
こちらの記事は、SARUTAHIKO代表の理容師・佐々木が監修しております。
今回は、薄毛にお悩みの男性に向けて、美容室選びのポイントと、薄毛に似合う髪型についてお伝えします。正しい美容室選びとカットで薄毛は驚くほど目立たなくなります。スタイリスト歴18年の間で多くの薄毛のお客様を担当してきた経験から、本当に役立つ情報をお届けします。
はじめに
「最近、薄毛が気になって美容室に行きづらくなった」
「美容師に薄毛をどう思われるのか不安」
「薄毛を目立たなくしたいけれど、美容室でどう頼めばいいかわからない」
このような悩みを抱えている男性は少なくありません。
M字の生え際や前髪、つむじ、頭頂部などが気になり始めると、「できるだけ髪を切らずに残しておいた方がいいのでは?」と考える方もいます。
しかし、髪を長く残して薄い部分を無理に隠そうとすると、周囲の髪との毛量差が大きくなり、かえって薄毛が目立ってしまうこともあります。
薄毛が気になる男性にとって大切なのは、単純に「髪を短くする」「髪を残して隠す」ということではありません。
現在残っている髪の量、髪質、生え方、薄毛の場所、骨格などを見ながら、全体のバランスを整えることが重要です。
この記事では、薄毛男性専門バーバーSARUTAHIKO(サルタヒコ)が、薄毛男性の美容室選びから、薄毛が目立ちにくい髪型、美容室での頼み方、スタイリング方法まで詳しく解説します。
「薄毛でも美容室に行っていいのかな」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 30代 |
|---|---|
| 薄毛パターン | 頭頂部・つむじ薄毛 |
| 今回の髪型 | トップに長さを残したラフショート |
■ 薄毛の課題感
頭頂部の薄さが気になり、これまでは髪を長く伸ばして結ぶことが多くなっていました。髪を下ろすとトップの薄い部分が広く見えやすく、必要に応じてカバーパウダーも使用。短くして清潔感を出したい一方で、かっちりしたビジネススタイルではなく、自分らしいラフさや遊びも残したいという希望がありました。
■ スタイリング後の感想
長かった髪をばっさりカットし、耳まわりをすっきりさせながら、頭頂部にはカバーに必要な長さを残しました。トップを後ろから前へ流すことで薄い部分へ自然に髪が重なり、丸みのあるシルエットに。モデルさんからも「いい感じ」と仕上がりを確認いただき、普段使っているカバーパウダーを組み合わせた状態についても、自然に見えることを実感していただけました。
薄毛でも美容室に行って大丈夫?
もちろん、薄毛が気になっていても美容室へ行って問題ありません。
むしろ、薄毛が気になり始めたときこそ、自分の髪の状態に合ったヘアスタイルについて美容師・理容師に相談してみることをおすすめします。
薄毛で美容室に行くのが恥ずかしいと感じる男性は多い
薄毛を気にしている男性のなかには、次のような理由から美容室そのものに苦手意識を持っている方もいます。
- 濡れた髪を見られるのが恥ずかしい
- 鏡の前で薄毛が目立つのが嫌だ
- 若いお客様が多い美容室には入りづらい
- 美容師に薄毛について触れられたくない
- 隣のお客様に薄毛の相談を聞かれたくない
そのため、薄毛が気になって髪を整えたいと思っていても、なかなか美容室を予約できないということがあります。
最近では、男性専門の美容室や個室型のヘアサロン、薄毛男性を専門とする美容室・理容室もあります。
周囲の視線が気になる場合は、このような店舗を選ぶのも方法の一つです。
美容師は薄毛をどう思っている?
美容師・理容師にとって、髪質や毛量、生えグセなどを確認することはヘアスタイルを作るために必要な仕事です。
大切なのは、薄毛を恥ずかしいものとして隠すことではなく、「前髪が割れるのが気になる」「頭頂部が透けて見える」「M字部分を自然に見せたい」など、自分が気になっているポイントを伝えることです。
悩んでいる部分が分かれば、その部分を考慮した髪型を提案しやすくなります。
薄毛だからこそ定期的なカットがおすすめ
「髪が少なくなってきたから、できるだけ切らない方がいい」と考える方もいます。
しかし、サイドや後頭部の髪だけが伸びてボリュームが出ると、相対的にトップの薄さが目立ってしまう場合があります。
適切な長さに整え、トップ・サイド・前髪のバランスを調整することで、全体の印象が変わることがあります。
薄毛の方ほど「何センチ切るか」だけではなく、「どこを短くして、どこに長さを残すか」が重要になります。
薄毛男性が美容室選びで失敗しやすい5つのポイント
薄毛男性のヘアスタイルは、一般的なメンズカットとは少し違った視点が必要です。
1.薄毛男性のカット経験が少ない
同じ「メンズカットが得意」な美容師でも、薄毛男性の施術経験には差があります。
M字、O字、U字、前髪、頭頂部など、気になる場所によって適した長さや毛流れは異なります。
薄毛男性のビフォーアフターや施術事例を公開している美容室なら、自分と似た悩みの事例があるか確認してみましょう。
2.髪を残しすぎて逆に薄毛が目立つ
「薄い部分を隠したいので長めに残してください」というオーダーが、必ずしも正解とは限りません。
例えばサイドには十分な毛量があるのに、トップだけ髪が細くなっている場合、サイドを長く残すと上下の毛量差が強調されることがあります。
あえてサイドをすっきりさせ、トップとの毛量差を小さくすることで自然に見える場合もあります。
3.周囲の視線が気になって相談できない
隣にほかのお客様がいる状態では、「実は頭頂部が薄くて……」と相談しづらい人もいるでしょう。
薄毛についてじっくり相談したい場合は、個室や半個室、マンツーマン形式の美容室を選ぶと相談しやすくなります。
4.美容室では良くても自宅で再現できない
美容室を出るときは格好良かったのに、翌朝自分でセットしたら同じ髪型にならない。これは薄毛男性に限らず多い悩みです。
特に薄毛を目立ちにくくする髪型では、ドライヤーで髪を立ち上げる場所やワックスをつける量によって見え方が変わります。
そのため、完成した髪型だけでなく、自宅でのセット方法まで教えてくれる美容室がおすすめです。
5.薄毛の悩みを十分に相談できない
「いつも通り短くしてください」だけでカットが始まってしまうと、薄毛に関する悩みが美容師に十分伝わらないことがあります。
薄毛が気になる場合は、カット前のカウンセリングをしっかり行ってくれる美容室を選びましょう。
薄毛男性におすすめの美容室の選び方7つ
1.薄毛男性のカット実績が豊富
まず確認したいのが、薄毛男性の施術経験です。ホームページやInstagramなどを見て、実際に薄毛男性を施術しているか確認してみましょう。
2.ビフォーアフターを公開している
薄毛カットは、文章だけでは技術や考え方が分かりにくいものです。自分と似た薄毛タイプのビフォーアフターが掲載されていれば、仕上がりを想像しやすくなります。
3.薄毛について相談できる
「どの部分が一番気になりますか?」「普段はどのようにセットしていますか?」など、悩みを聞いたうえで提案してくれる美容室が理想です。
4.個室・半個室がある
薄毛について周囲に聞かれたくない方には、個室型の美容室もおすすめです。
5.似合う髪型を提案してくれる
「薄毛を隠す」だけではなく、その人の顔立ちや骨格、年齢、ファッションなども含めてヘアスタイルを考えることが大切です。
6.自宅でのセット方法まで教えてくれる
ドライヤーの当て方、分け目の作り方、ワックスの量などを教えてくれるかも重要です。
7.料金や施術内容が分かりやすい
料金やメニュー、施術内容が事前にホームページなどで明確に確認できる店舗を選ぶと安心です。
一般的な美容室と薄毛専門美容室の違い
薄毛専門美容室と一般的な美容室では、カット技術そのものがまったく別というわけではありません。大きな違いは「薄毛男性を施術する機会の多さ」です。
| 比較項目 | 一般的な美容室 | 薄毛専門美容室 |
|---|---|---|
| 薄毛男性の施術経験 | 店舗・担当者による | 薄毛男性を中心に施術 |
| 薄毛の相談 | 担当者による | 相談を前提としている |
| ビフォーアフター | 店舗による | 薄毛タイプ別の事例が多い |
| プライバシー | オープン席も多い | 個室を採用する店舗も多い |
| スタイリング | 一般的なヘアセット | 薄毛を考慮したセットを提案 |
一般的な美容室にも、薄毛男性のカットを得意とする美容師はいます。そのため「薄毛専門」という看板だけで判断する必要はありません。
重要なのは、自分と似た悩みの男性を実際にどれだけ施術しているかです。
薄毛が目立ちにくくなる髪型の基本
長くして隠せばいいとは限らない
前髪が薄くなってくると、その部分を隠そうとして前髪を長く伸ばしたくなるものです。しかし、長くなった前髪は束になりやすく、髪と髪の間から額が見えることで、かえって薄さを感じさせる場合があります。
サイドとトップのバランスが重要
サイドに髪が多く、トップの毛量が少ない場合は、横をすっきりさせることでシルエットを整えやすくなります。

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 30代 |
|---|---|
| 薄毛パターン | 頭頂部・O字薄毛 |
| 今回の髪型 | アップバング×ソフトモヒカン |
■ 薄毛の課題感
トップにボリュームが出にくく、髪がペタンと潰れることで薄い部分が気になっていました。薄毛を隠そうとして髪を長めに残すと、毛量の少ない部分に割れや透け感が出やすく、かえって目立ってしまうことも。清潔感があり、自宅でも簡単に再現しやすい髪型を希望されていました。
■ スタイリング後の感想
サイドをすっきり短くし、トップは長さを残す部分と軽くする部分を調整して、自然に立ち上がりやすいソフトモヒカンに。横のボリュームを抑えることでトップとのメリハリが生まれ、薄い部分だけに視線が集まりにくいバランスになりました。短時間のセットでも形を作りやすいスタイルです。
前髪の作り方で印象が変わる
M字や前髪の薄さが気になる場合、すべてを下ろして隠す方法だけが選択肢ではありません。斜めに流す、軽く立ち上げる、毛流れを変えるなど、その人の生え方に合わせて調整する方法があります。
「どこを隠すか」だけでなく全体を見る
薄い部分を100%隠そうとするよりも、顔・髪型・頭の形を含めた全体のバランスを整えた方が自然に見えるケースもあります。
薄毛のタイプ別|おすすめの髪型とカット事例
M字型の薄毛
M字薄毛では、生え際の左右が気になるケースが多くあります。前髪を極端に長く残すのではなく、毛流れを利用して自然に馴染ませたり、サイドを短くしてトップとのバランスを整えたりします。

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 40代 |
|---|---|
| 薄毛パターン | M字薄毛・前髪の薄毛 |
| 今回の髪型 | 清潔感のあるショートスタイル |
■ 薄毛の課題感
前髪が薄くなり、生え際が少しずつ後退してきたことに加え、前髪が割れることでM字部分が見えやすくなることがお悩みでした。前髪を長めに残していましたが、長さがあるぶん動いて分かれやすく、トップは潰れやすい一方でサイドは膨らみやすい状態。普段は整髪料をほとんど使わないため、朝5分程度でも再現できる髪型をご希望でした。
■ スタイリング後の感想
長くなって割れやすかった前髪を扱いやすい長さに整え、サイドをコンパクトにしながらトップに自然な高さを作りました。M字部分を前髪で完全に隠すのではなく、前髪・トップ・サイドのバランスを整えることで、生え際だけに視線が集中しにくい仕上がりに。短くすっきりしたサイドによって、清潔感も出しやすくなっています。
前髪・生え際の薄毛
前髪が細くなると、髪が割れて額が見えやすくなることがあります。この場合、カットだけでなく乾かし方も重要です。

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 20代(27歳) |
|---|---|
| 薄毛パターン | 生え際・おでこの広さ |
| 今回の髪型 | ショートヘア |
■ 薄毛の課題感
おでこの広さが気になり、自分に似合う髪型がわからないことがお悩みでした。前髪で隠そうとしても全体のバランスが取りづらく、反対に短くするとおでこが余計に目立つのではないかという不安もあり、普段のスタイリングにも迷いがある状態でした。
■ スタイリング後の感想
おでこの形に合わせて前髪の長さを調整し、サイドをすっきりさせながらトップに自然な動きと立体感を作りました。無理に前髪を下ろして隠すのではなく、骨格や毛流れを活かして全体を馴染ませることで、おでこの広さだけに視線が集まりにくい、清潔感のあるショートスタイルに仕上がっています。
つむじ・頭頂部の薄毛
つむじや頭頂部が気になる場合、トップを必要以上に短くすると地肌が見えやすくなるケースがあります。反対に長すぎても髪が寝てしまうため、毛量や髪の太さ、つむじの位置に合わせて長さを調整します。

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 30代 |
|---|---|
| 薄毛パターン | 頭頂部・つむじ薄毛 |
| 今回の髪型 | トップを活かすショートヘア |
■ 薄毛の課題感
センターから頭頂部・つむじ周辺の薄毛と、以前より髪が細くなってきたことがお悩みでした。トップはボリュームが出にくい一方で、サイドや後頭部はしっかり伸びるため、時間が経つと横だけ長く見えやすい状態。普段は髪全体を後ろへ流すことが多く、つむじ周辺が割れて地肌が見えやすくなる点も課題でした。
■ スタイリング後の感想
サイドは短く締めながら、頭頂部には薄い部分をカバーするために必要な長さを残しました。これまでの後ろへ流すスタイルから、トップを前方向へ動かす毛流れに変更。つむじの流れと逆方向へセットすることで根元が立ち上がりやすくなり、頭頂部に自然な密度感とボリュームが出る仕上がりになりました。
全体的に髪が細くなっている薄毛・U字型薄毛
髪全体が細くなっている場合は、無理に大きなボリュームを出そうとするより、短めのスタイルですっきり見せる方法があります。

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 30代(34歳) |
|---|---|
| 薄毛パターン | U字薄毛・自毛植毛後の初期脱毛 |
| 今回の髪型 | マレットスタイル |
■ 薄毛の課題感
自毛植毛から約1ヶ月で、初期脱毛による移植部と既存毛の密度差が大きくなり、髪型のバランスが取りづらい状態でした。頭皮がデリケートな時期でもあり、触ることへの不安からセットやカットの方法がわからず、伸ばしたままになりやすいこともお悩みでした。
■ スタイリング後の感想
植毛部位に負担をかけないよう配慮しながら、サイドをすっきりと整え、前髪には自然な厚みを残し、襟足には適度な長さを残すマレットスタイルに。移植部と既存毛の密度差だけに視線が集まらないよう全体のシルエットを整えることで、植毛後の時期でも清潔感とデザイン性を両立しやすい髪型になりました。
AGA治療中・植毛後の髪型
AGA治療を受けている方や植毛後の方でも、髪がある程度伸びてくると「今ある髪をどう格好良く見せるか」という悩みが出てきます。
なお、AGAの診断・治療や植毛後の医学的な判断については美容室ではなく、必ず医師・施術を受けた医療機関へ相談してください。
薄毛男性が美容室で失敗しない「頼み方」
美容室で薄毛について相談するとき、難しい専門用語を使う必要はありません。一番大切なのは、「どこが気になっているか」を伝えることです。
薄毛を隠したいと伝えても大丈夫?
もちろん問題ありません。「M字部分が気になるので自然に目立たない髪型にしたいです」「つむじが透けて見えるのが気になっています」「前髪が割れるのを何とかしたいです」といった伝え方で十分です。
美容師に伝えておきたい3つのこと
- 一番気になっている場所
- どんな印象になりたいか
- 普段どのくらいセットできるか
「頭頂部が気になります。できれば清潔感のある短めの髪型にしたいです。朝のセットは5分くらいならできます」
写真を見せて相談するのもおすすめ
言葉で説明するのが難しければ、気になる髪型の写真を見せても構いません。「この雰囲気に近づけることはできますか?」と相談するのがおすすめです。
薄毛が逆に目立ってしまう髪型・カットとは?
- 前髪を必要以上に長くする
- サイドだけボリュームが大きくなる
- 薄い部分へ無理に髪を集める
- トップをペタンと潰す
- ワックスを大量につける
「薄毛なら必ず短髪」というわけでも、「長く残せば隠せる」というわけでもありません。一人ひとりの状態を確認して決めることが重要です。
薄毛を目立たなくするスタイリング方法
ドライヤーで髪型の土台を作る
いきなりワックスで髪を立たせるのではなく、まずドライヤーで根元を起こします。
サイドは広げすぎない
サイドを抑えながらトップに高さを作ることで、縦方向のシルエットを作りやすくなります。
ワックスをつけすぎない
スタイリング剤を大量につけると髪が重くなり、毛束の間から頭皮が見えやすくなる場合があります。少量ずつ使うのがおすすめです。
美容室で薄毛や頭皮について相談してもいい?
薄毛への対策には、ヘアカットだけではなく、AGA治療、植毛、ウィッグなどさまざまな選択肢があります。
ただし、美容師・理容師はAGAを診断したり薬を処方したりすることはできません。医療的な診断や治療については医療機関へ相談する必要があります。
一方で、「まず髪型でどこまで変えられるのか知りたい」「AGA治療を受けているけれど髪型も改善したい」「植毛後の髪型について相談したい」といった相談であれば、薄毛男性の施術経験が豊富な美容師・理容師に相談する価値があります。
薄毛専門美容室・理容室という選択肢
一般的な美容室で薄毛について相談しづらかった経験がある方には、薄毛男性を専門としている美容室・理容室という選択肢もあります。
M字、生え際、前髪、頭頂部など、さまざまな状態の男性を日常的に施術しているため、自分と似たケースを担当している可能性があります。
薄毛男性専門バーバーSARUTAHIKO(サルタヒコ)
SARUTAHIKO(サルタヒコ)は、薄毛に悩む男性を専門としたバーバーです。
私たちが大切にしているのは、「薄毛を何としてでも隠す」という考え方ではありません。今ある髪を活かしながら、その方の薄毛の状態、髪質、生えグセ、骨格などを確認し、似合う髪型を一緒に考えることを大切にしています。
薄毛男性の施術経験が豊富
SARUTAHIKOでは、M字、O字、U字、頭頂部、前髪の割れ、おでこの広さなど、さまざまな悩みを持つ男性を施術しています。
安心して相談できる完全個室
SARUTAHIKO新宿店は個室で施術を行っているため、周囲を気にせず髪や薄毛についてご相談いただけます。
薄毛を無理に隠すだけではなく「似合う髪型」へ
SARUTAHIKOでは、薄毛だけを見るのではなく「その人が格好良く見えるか」を大切にしています。
SARUTAHIKOの薄毛カットBefore/After
30代・M字薄毛のカット事例

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 30代 |
|---|---|
| 薄毛パターン | M字薄毛 |
| 今回の髪型 | ベリーショート&アップバング |
■ 薄毛の課題感
以前はM字部分を隠そうとして前髪を長めにしていましたが、逆に前髪が割れやすくなってしまい、生え際が余計に気になることが増えていました。特に湿気や汗をかいた時に前髪が崩れやすく、「頑張って隠している感じ」に見えてしまうのも気になっていました。短くするとM字が強調されそうで不安もあり、どんな髪型が正解なのかわからなくなっていた状態でした。
■ スタイリング後の感想
今回は、無理に隠す方向ではなく、全体のシルエットを自然に整える短髪ショートにしてもらいました。サイドと後ろがスッキリしたことで全体バランスが良く見え、トップに自然な動きが出たことで、M字部分も以前より気になりにくくなった感じがあります。正直、短くしたほうが逆に自然に見えることに驚きました。セットもかなり楽になり、今は以前ほど生え際を気にしすぎず過ごせています。
50代・M字薄毛のカット事例

【薄毛の男性の体験談】
| 年齢 | 50代 |
|---|---|
| 薄毛パターン | M字薄毛・おでこの広がり |
| 今回の髪型 | ひし形シルエットのショートヘア |
■ 薄毛の課題感
おでこが広くなってきたことやM字部分が気になり、前髪を長めに残してカバーしていました。しかし、髪が細くなることで長い前髪が束になって割れやすく、かえって地肌が透けて見えることも。さらにサイドが横へ膨らみやすく、トップが相対的に潰れて見えるため、毎日のスタイリングがしづらいこともお悩みでした。
■ スタイリング後の感想
おでこを隠すために長くなっていたトップをすっきり整え、サイドと後頭部の膨らみを抑えながら、トップに高さを作るひし形シルエットへ。横をタイトにして縦方向の立体感を出すことで、M字部分だけを隠そうとしなくても全体が自然にまとまりやすくなり、毎日のヘアセットもしやすいショートスタイルになりました。
薄毛と美容室についてよくある質問
薄毛でも美容室に行って大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。薄毛男性のカット経験がある美容師・理容師へ相談してみることをおすすめします。
薄毛で美容室に行くのが恥ずかしいです
周囲の目が気になる場合は、個室やマンツーマン形式の美容室を探してみてください。
美容師に「薄毛を目立たなくしてください」と言っても大丈夫?
問題ありません。「M字が気になる」「頭頂部を目立ちにくくしたい」など、具体的な場所を伝えるのがおすすめです。
薄毛の場合、何週間に一度カットすればいいですか?
髪型や髪が伸びる速度によって異なります。サイドが伸びてトップとのバランスが崩れてきたときが一つのタイミングです。
M字薄毛に似合う髪型はありますか?
あります。ただし、同じM字でも毛量、髪質、生え際の形、顔型などによって似合う髪型は変わります。
つむじの薄毛はカットで目立たなくできますか?
髪が残っている状態であれば、カットやスタイリングによって見え方を調整できる場合があります。
薄毛でもパーマはできますか?
髪や頭皮の状態によってはパーマを選択できる場合があります。ダメージの状態などを確認して美容師・理容師と相談しましょう。
AGA治療中でも美容室に行けますか?
基本的にはカットを受けることはできますが、治療や頭皮の状態について医療的な判断が必要な場合は医療機関へ確認してください。
植毛後でも美容室に行けますか?
施術可能な時期については必ず植毛を受けた医療機関へ確認し、そのうえで植毛後のヘアスタイルに慣れている美容師・理容師へ相談してください。
まとめ|薄毛で美容室選びに悩んだら、薄毛カットの経験が豊富な美容師へ
薄毛だから髪型を諦める必要はありません。大切なのは、薄い部分だけを無理に隠そうとするのではなく、今ある髪を活かしながら全体のバランスを整えることです。
美容室を選ぶ際は、薄毛男性の施術経験、ビフォーアフター、相談しやすい環境、自分に合った髪型の提案、自宅でのスタイリング指導などを確認してみてください。
薄毛男性専門バーバーSARUTAHIKO(サルタヒコ)では、一人ひとりの薄毛の状態や髪質、骨格などを確認したうえで、その方に似合う髪型をご提案しています。
薄毛の髪型にお悩みの方へ
SARUTAHIKO(サルタヒコ)は、薄毛男性専門のバーバーです。薄毛の状態や髪質に合わせて、あなたに似合うヘアスタイルをご提案します。
初回カウンセリング&薄毛カット:7,700円

SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表
薄毛男性専門理容室SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表。理容師歴18年。銀座の高級理容室で4年間経験を積んだ後、2014年に「バルビエレ銀座」を開業。2018年には、業界初となるフリーランス理容師によるシェアサロン運営を開始し、理美容業界の働き方改革や技術・サービス向上にも尽力している。
現在もトップスタイリストとして現場に立ち続け、M字薄毛・O字薄毛・若ハゲなど、薄毛に悩む男性を中心に数多く担当。髪を切るだけではなく、「薄毛でも自信を持てること」「人前に出るのが楽しくなること」を大切にし、一人ひとりの骨格や髪質、ライフスタイルに合わせた提案を行っている。
2025年より、薄毛男性への接遇やカット技術が高く評価され、SARUTAHIKOの第一号スタイリストとして活動開始。同時に、薄毛対応を学びたい理美容師への技術指導にも取り組み、薄毛男性が安心して通える理美容環境づくりを目指している。

















