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70代の薄毛男性に似合う髪型10選|老けて見えないコツを薄毛専門理容師が解説

理容師・佐々木

こちらの記事は、SARUTAHIKO代表の理容師・佐々木が監修しております。70代の薄毛男性を担当していて感じるのは、髪型で印象は大きく変わるということです。

薄毛を無理に隠そうとすると、かえって不自然に見えることがあります。一方で、毛量・白髪・骨格に合わせて短く整えるだけで、清潔感や上品さはしっかり出せます。

大切なのは、若い頃の髪型に戻すことではありません。今の髪の状態に合わせて、自然に似合う形を作ることです。

この記事では、薄毛男性専門理容師としての現場経験をもとに、70代男性に似合う髪型を解説します。

M字薄毛に似合う髪型のご提案!ぜひ一度、サルタヒコをお試しください!09

70代の薄毛男性は、無理に隠す髪型より、短めで清潔感のある髪型が自然に見えます。
白髪・骨格・毛量に合わせて整えることで、若作りではなく、上品で落ち着いた印象を作れます。

「70代になって薄毛が気になるけど、どんな髪型にすればいいか分からない」
「家族に髪型を変えたらと言われたけど、自分に何が似合うか分からない」
このようなお悩みを持つ方は少なくありません。

70代の髪型では、薄毛を完全に隠すことよりも、清潔感と自然さを出すことが大切です。
特に、耳まわり・襟足・サイドの膨らみを整えるだけでも、見た目の印象は大きく変わります。

この記事では、70代の薄毛男性に似合う髪型や、避けた方がよい髪型、理容室での頼み方まで分かりやすく解説します。読み終わるころには、自分に合う髪型の方向性が見えてくるはずです。

この記事で分かること

  • 70代の薄毛男性に似合う髪型の基本的な考え方
  • 髪型で老けて見える7つの原因
  • 薄毛専門理容師おすすめの髪型10選
  • M字・頭頂部・全体薄毛など薄毛タイプ別の選び方
  • 70代男性が避けたい髪型と改善方法
  • 白髪と薄毛を活かすコツ
  • 理容室で失敗しないオーダーの仕方
  • 70代向けの簡単スタイリング方法
  • 薄毛専門理容師がよく受ける質問と回答

目次

1.70代の薄毛男性はどんな髪型が似合う?

70代 薄毛に似合う髪型 1

70代の薄毛男性には、短めで清潔感のある髪型が基本です。無理に隠すより、白髪・毛流れ・骨格を活かすほうが自然に見えます。

理由はシンプルです。

70代になると毛量が減り、髪のハリやコシも弱くなります。

長く残した髪は重力で寝やすくなり、地肌が透けて見えやすくなります。

つまり「隠すつもりの長い髪」が、かえって薄毛を強調してしまうのです。

SARUTAHIKOでは多くの70代の薄毛男性をカットしていますが、実感として最も印象が変わるのは「短くすること」です。

短めにするだけで、トップの髪が立ち上がりやすくなります。ボリューム感が生まれ、地肌との差が目立ちにくくなるのです。

理容師の実感70代のお客様の多くは「こんなに短くして大丈夫?」と心配されます。しかし仕上がりを見ると「もっと早くこうすればよかった」とおっしゃる方がほとんどです。短くすることは薄毛を諦めることではなく、薄毛を味方にすることです。

70代の薄毛男性の髪型選びで大切なポイントは3つです。

  • 短さ:サイドと襟足を短くし、トップとの差を小さくする
  • 清潔感:耳まわり・もみあげ・襟足を整える
  • 自然さ:白髪や生え際を無理に隠さない

この3つを押さえるだけで、高齢者男性の髪型は大きく変わります。

シニアメンズの髪型は「若作り」を目指すのではなく「清潔感と品の良さ」を目指すのが正解です。

▶ 関連記事:薄毛に似合う髪型25選|薄毛専門理容師が解説

2.70代の薄毛男性が髪型で老けて見える原因

70代 薄毛に似合う髪型 2

70代男性が実年齢より老けて見える原因は、薄毛そのものよりも「髪型の古さ」や「手入れ不足」にあるケースが多いです。SARUTAHIKOの現場でも、薄毛の進行度よりも髪型の問題で老けて見えている方が多くいらっしゃいます。

1. 髪を長く残しすぎている

薄毛が気になるほど「隠したい」という心理が働きます。

しかし長く残した髪は、ハリがないためペタッと寝てしまいます。

結果として地肌が余計に目立ち、薄毛を強調してしまいます。

特にサイドを長く残すと、横だけ膨らんでトップが薄く見えるバランスになりがちです。

2. トップがつぶれている

70代になると髪のコシが弱くなり、トップが自然につぶれやすくなります。

トップにボリュームがないと、顔が長く見え、疲れた印象を与えます。

カットで根元を軽くし、ドライヤーで立ち上げるだけでも改善できます。

3. 横だけ膨らんでいる

サイドの髪は年齢を重ねても比較的残りやすい部分です。

トップが薄いのにサイドだけ膨らむと、逆三角形のシルエットになります。

これがいわゆる「おじいちゃんっぽい」印象の大きな原因です。

4. 前髪で無理に隠している

M字薄毛や前頭部の薄毛を隠すために、前髪を長く下ろしている方がいます。

しかし毛量が少ない前髪は隙間から地肌が見え、隠せていないケースがほとんどです。

むしろ短くして生え際を見せた方が自然に見えることが多いです。

5. 耳まわり・襟足が伸びている

理容室に行く頻度が減ると、耳まわりと襟足が最初に気になります。

この2箇所が伸びているだけで、清潔感が一気に失われます。

70代男性の場合、カットだけで清潔感が大きく改善するケースが非常に多いです。

6. 白髪が黄ばんで見える

白髪自体は老けて見える原因ではありません。

ただし、黄ばんだ白髪やパサついた白髪は不潔な印象を与えることがあります。

シャンプーやカットで整えるだけでも、白髪の印象は大きく変わります。

7. 昔の髪型のまま更新されていない

現場で特に多いのがこのケースです。

30年以上同じ髪型を続けている方は、髪型自体が「時代に合っていない」ことがあります。

昔ながらの重い七三分けや、ボリュームを出すためのパーマなどがその例です。

薄毛の進行よりも「髪型の古さ」が老け見えの原因になっていることは珍しくありません。

理容師の実感ご家族に「髪型を変えた方がいい」とすすめられて来店する70代の方は多いです。ほとんどの場合、カットと整え方を変えるだけで5歳から10歳は若く見える印象になります。薄毛が問題なのではなく「薄毛に合っていない髪型」が問題なのです。

3.70代の薄毛男性におすすめの髪型10選

70代 薄毛に似合う髪型 3

70代の薄毛男性に似合う髪型を10種類ご紹介します。いずれも薄毛専門バーバーの現場で実際に提案し、お客様に喜ばれている髪型です。ベリーショートやソフトモヒカンなど、70代メンズでも自然に似合うスタイルを中心に選びました。

1. ベリーショート

70代男性 1. ベリーショート

特徴

全体を短く刈り込んだ、薄毛男性の王道スタイルです。

サイドと襟足を短くし、トップも短めに整えます。

似合う薄毛タイプ

全体的な薄毛、頭頂部の薄毛、M字はげなど、ほぼすべてのタイプに対応できます。

向いている人

  • スタイリングに時間をかけたくない方
  • アクティブな印象を出したい方
  • 薄毛を気にせず過ごしたい方

注意点

頭の形がそのまま出るため、極端に短くすると骨格の凹凸が目立つ場合があります。

理容師と相談しながら長さを決めるのがおすすめです。

理容室での頼み方

「全体的に短くしたいです。サイドと襟足は刈り上げて、トップも短めでお願いします。薄毛が自然に見える長さにしてください。」

2. ソフトモヒカン

70代男性 2. ソフトモヒカン

特徴

サイドを短くし、トップに少し長さを残して立体感を出すスタイルです。

70代のソフトモヒカンは、極端な立ち上げではなく自然なシルエットが大切です。

似合う薄毛タイプ

頭頂部の薄毛やO字はげの方に特に向いています。

トップに高さが出ることで、薄い部分が目立ちにくくなります。

向いている人

  • 少しおしゃれな印象にしたい方
  • 丸顔・四角顔で縦ラインを出したい方

注意点

トップの毛量が極端に少ない場合、ソフトモヒカンの形を作りにくいことがあります。

その場合はベリーショートの方がバランスが良い場合もあります。

理容室での頼み方

「サイドは短く、トップは少しだけ長さを残してソフトモヒカンっぽくしてください。70代でも自然に見える感じでお願いします。」

3. ナチュラルショート

70代男性 3. ナチュラルショート

特徴

全体を自然な短さに整えた、最もスタンダードなシニアメンズの髪型です。

特徴的なスタイル名はありませんが、清潔感と上品さのバランスが良いスタイルです。

似合う薄毛タイプ

軽度〜中度の薄毛全般に向いています。

向いている人

  • 派手な髪型は避けたい方
  • 自然で品のある雰囲気を求める方
  • 普段スタイリングをしない方

注意点

「普通に短くしてください」とだけ伝えると、薄毛に対する配慮がないまま切られることがあります。

薄毛対応に慣れた理容室を選ぶのがポイントです。

理容室での頼み方

「自然な短めのショートにしてください。薄毛の部分が目立ちにくいように整えてもらえますか。」

4. 短め七三分け

70代男性 4. 短め七三分け

特徴

昔ながらの七三分けを、現代風に短くアレンジしたスタイルです。

全体を短くしたうえで、軽く分け目をつけます。

70代の七三分けは、長さを残すと老けて見えやすいため、短めがおすすめです。

似合う薄毛タイプ

M字薄毛や前頭部の薄毛の方に向いています。

分け目の位置でM字部分をカバーしやすいからです。

向いている人

  • フォーマルな場に出ることが多い方
  • きちんとした印象を保ちたい方

注意点

分け目のラインが地肌まではっきり見えると、かえって薄毛が目立ちます。

分け目は「ぼかす」イメージが大切です。

理容室での頼み方

「短めの七三分けにしてください。昔っぽくならないように、全体的に短くしてもらえますか。分け目は自然に見えるようにしてください。」

5. 白髪を活かしたショート

70代男性 5. 白髪を活かしたショート

特徴

白髪を染めずに活かし、清潔感のあるショートに仕上げるスタイルです。

白髪薄毛の髪型として、70代男性に最も自然に似合うスタイルの一つです。

似合う薄毛タイプ

白髪混じりの薄毛全般に向いています。

向いている人

  • 白髪を染めるのが面倒な方
  • ダンディな印象を出したい方
  • 自然体でいたい方

注意点

白髪が黄ばんでいるとだらしなく見える場合があります。

紫シャンプーや適切なケアで黄ばみを抑えると印象が変わります。

理容室での頼み方

「白髪は染めずにそのまま活かしたいです。白髪がきれいに見えるようなショートにしてください。」

6. サイドを抑えたショート

70代男性 6. サイドを抑えたショート

特徴

サイドをしっかり刈り込み、横の膨らみを抑えたスタイルです。

薄毛ショートヘア男性の定番で、頭全体のシルエットがすっきりします。

似合う薄毛タイプ

頭頂部の薄毛、全体的な薄毛の方に向いています。

サイドを短くすることでトップとの差が縮まり、薄毛が目立ちにくくなります。

向いている人

  • 横が膨らみやすい方
  • すっきりした印象にしたい方

注意点

70代でツーブロックのように極端に刈り上げると、やりすぎに見える場合もあります。

グラデーションをつけて自然にぼかすのがおすすめです。

理容室での頼み方

「横が膨らまないようにサイドはしっかり短くしてください。トップとのつながりは自然にぼかしてください。」

7. 坊主・おしゃれ坊主

70代男性 7. 坊主・おしゃれ坊主

特徴

全体を均一に短く刈り込んだスタイルです。

70代の坊主は、清潔感が出やすい一方で似合う・似合わないの差が出やすい髪型す。

似合う薄毛タイプ

全体的な薄毛、進行した薄毛に向いています。

向いている人

  • 頭の形がきれいな方
  • 体格がしっかりしている方
  • ひげや眼鏡でアクセントをつけられる方

注意点

頭の形が極端に細長い方や、凹凸が大きい方は坊主が似合いにくい場合があります。

また、坊主は「潔い」印象を与える一方、少し長さを残した方が上品に見える場合もあります。

おしゃれ坊主として、トップをわずかに長く残すとバランスが取りやすいです。

理容室での頼み方

「坊主にしたいのですが、頭の形に合う長さを相談させてください。トップだけ少し残した方がいいかも含めてアドバイスをお願いします。」

8. トップ短めのショートレイヤー

70代男性 8. トップ短めのショートレイヤー

特徴

トップにレイヤー(段差)を入れて動きを出すスタイルです。

トップの髪に立ち上がりが生まれ、ボリューム感を演出できます。

似合う薄毛タイプ

トップがつぶれやすい方、頭頂部の薄毛が気になる方に向いています。

向いている人

  • 少しだけおしゃれ感を出したい方
  • スタイリング剤を使ってもいい方

注意点

毛量が極端に少ないと、レイヤーを入れてもボリュームが出にくい場合があります。

理容師と相談しながらレイヤーの量を決めてください。

理容室での頼み方

「トップにボリュームが出るようにレイヤーを入れてください。ペタッとしないような長さにしてもらえますか。」

9. ひげ・眼鏡と合わせるショート

70代男性 9. ひげ・眼鏡と合わせるショート

特徴

髪型だけでなく、ひげや眼鏡とトータルでバランスを取るスタイルです。

70代男性は眼鏡をかけている方が多く、ひげとの組み合わせで印象が変わります。

似合う薄毛タイプ

すべてのタイプに対応できます。

薄毛が進行している方ほど、ひげや眼鏡との相性が重要になります。

向いている人

  • 眼鏡をかけている方
  • ひげを生やしている、または興味がある方
  • 全体的な印象をまとめたい方

注意点

ひげが伸び放題だと不潔に見えることがあります。

ひげも「整える」ことが大切です。

眼鏡のフレームとのバランスも理容師に相談すると良いでしょう。

理容室での頼み方

「眼鏡をかけているので、それに合う髪型にしてください。ひげも整えてもらえますか。全体的にバランスが良く見えるようにお願いします。」

10. 襟足すっきりの清潔感ショート

70代男性 10. 襟足すっきりの清潔感ショート

特徴

襟足をしっかり短くし、首まわりの清潔感を重視したスタイルです。

後ろ姿の印象が大きく変わります。

似合う薄毛タイプ

すべてのタイプに対応できます。

特に「前は気にしていないが後ろが気になる」という方におすすめです。

向いている人

  • 首が短めの方
  • 襟足が伸びやすい方
  • 清潔感を第一に考える方

注意点

襟足を短くすると、首の日焼けが気になる場合があります。

夏場は日焼け止めを塗るのがおすすめです。

理容室での頼み方

「襟足はすっきり短くしてください。後ろ姿もきれいに見えるようにお願いします。」

▶ 関連記事:【60代男性】薄毛でもかっこいい髪型12選|タイプ別おすすめ&オーダー方法を見る

4.薄毛タイプ別|70代男性に似合う髪型

70代 薄毛に似合う髪型 4

薄毛の進行パターンによって、似合う髪型は変わります。自分の薄毛タイプに合った髪型を選ぶことで、より自然に見せることができます。

M字薄毛

生え際の両サイドが後退するM字はげの髪型は、前髪の扱いがポイントです。

前髪を長く下ろして隠すのではなく、短く整えて生え際をぼかす方が自然です。

短め七三分けやベリーショートが向いています。

分け目の位置を工夫することで、M字の部分を自然にカバーできます。

頭頂部の薄毛(O字はげ)

頭頂部の薄毛は、上から見たときに目立ちやすいのが悩みどころです。

O字はげの髪型のポイントは、サイドを短くしてトップとの差を縮めること。

ソフトモヒカンやベリーショートで全体のバランスを整えると、頭頂部が目立ちにくくなります。

前頭部の薄毛

前頭部全体が後退している場合、前髪で隠す髪型はほぼ機能しません。

おでこが広くなっている方は、ベリーショートや坊主で潔く見せる方が好印象です。

生え際を「見せる」デザインに切り替えると、自然で堂々とした印象になります。

全体的な薄毛

全体的に毛量が減っている場合は、均一な短さにまとめるのが効果的です。

薄毛ベリーショートや坊主が基本になります。

中途半端な長さを残すと「まだらな印象」になりやすいため注意が必要です。

白髪混じりの薄毛

70代男性では白髪と薄毛が同時に進行しているケースが最も多いです。

白髪薄毛の髪型は、白髪を無理に染めず、短めに整えて清潔感を出すのがおすすめです。

白髪はうまく活かすと、ツヤや立体感のある印象を作ることができます。

薄毛タイプ目立ちやすい髪型おすすめ髪型理由
M字薄毛長い前髪で隠す髪型短め七三分け・ベリーショート短い方が生え際がぼけて目立ちにくい
頭頂部の薄毛サイドが長くトップが薄い髪型ソフトモヒカン・ベリーショートサイドを短くしてトップとの差を縮める
前頭部の薄毛前髪を無理に下ろす髪型ベリーショート・坊主おでこを見せた方が堂々として見える
全体的な薄毛中途半端な長さの髪型ベリーショート・坊主・おしゃれ坊主均一な短さがまだら感を防ぐ
白髪混じりの薄毛黒染めしすぎた髪型白髪を活かしたショート白髪を活かすと自然で上品に見える

▶ 関連記事:M字はげの初期症状と対策

▶ 関連記事:AGAとは?原因と対策を解説

5.70代の薄毛男性が避けたい髪型

70代 薄毛に似合う髪型 5

「絶対にやってはいけない」髪型はありませんが、70代の薄毛男性では似合わせが難しい髪型があります。現場で「こうしない方が良かった」と感じるケースを紹介します。

長すぎる前髪

薄毛を隠す目的で前髪を長くすると、風で乱れたときに地肌が見えて逆効果です。

改善方法:前髪を短くカットし、生え際を自然にぼかす。

横が膨らむ髪型

サイドにボリュームが残ると、トップの薄さが強調されます。

改善方法:サイドを刈り上げるか、短めにカットして膨らみを抑える。

昔ながらの重い七三分け

長めに残してポマードで固めるクラシックな七三は、時代に合わないことがあります。

SARUTAHIKOのお客様でも、昔ながらの七三分けが老けて見えるケースはよくあります。

改善方法:全体を短くして、軽い七三に変更する。

不自然なオールバック

毛量が少ない状態でのオールバックは、地肌が丸見えになりやすいです。

改善方法:オールバック風にしたい場合は短めのベリーショートで自然な流れを作る。

薄毛を隠すための長髪

薄毛をカバーするために長さを残すのは最も多い失敗パターンです。

改善方法:思い切って短くする。短い方が毛量差が目立ちにくい。

トップだけ長く残す髪型

サイドを刈り上げてトップだけ長く残すと、毛量が足りずスカスカに見えることがあります。

改善方法:トップも短めにし、全体のバランスを揃える。

黒染めしすぎた髪型

真っ黒に染めると、70代の肌色とのコントラストが不自然に見えることがあります。

改善方法:白髪ぼかしや自然なトーンの染め方に切り替える。または白髪を活かす。

髪型目立ちやすい理由改善方法
長すぎる前髪風で乱れると地肌が見える短くカットして生え際をぼかす
横が膨らむ髪型トップとの差で薄さが強調されるサイドを短くカットする
昔ながらの重い七三分け時代に合わず老けて見える短め七三に変更する
不自然なオールバック毛量不足で地肌が見える短いベリーショートにする
薄毛を隠すための長髪長い髪が薄さを強調する短くカットして整える
トップだけ長い髪型スカスカに見えやすい全体のバランスを揃える
黒染めしすぎた髪型肌色と不自然なコントラスト白髪ぼかしか白髪を活かす

6.白髪と薄毛はどう活かすべき?

70代 薄毛に似合う髪型 6

70代の男性では、白髪を無理に隠すより整える方が自然に見えるケースが圧倒的に多いです。白髪は「老い」ではなく「素材」として活かすと、清潔感と品の良さを演出できます。

白髪を活かすメリット

  • 染める手間と費用が不要になる
  • 伸びてきたときの根元プリンが起きない
  • 肌なじみが良く自然に見える
  • ダンディで上品な印象を与えやすい

黒染めが不自然に見えるケース

70代で真っ黒に染めると、眉毛やひげの白さとのギャップが生まれます。

肌のトーンとも合わず「染めている感」が目立ちやすくなります。

SARUTAHIKOでも「黒く染めていた方が、白髪に戻したら若く見えた」というケースは珍しくありません。

白髪ぼかしという選択肢

白髪を完全に染めるのではなく、ぼかす方法もあります。

白髪の割合を少し減らして自然なグレーに仕上げます。

「染めている」と気づかれにくく、自然な見た目を保てます。

清潔感を出すカット設計

白髪は黒髪より硬く太い場合が多く、整えないとパサついて見えます。

短めにカットして毛先を軽くすると、白髪のパサつきが抑えられます。

耳まわりと襟足を整えるだけでも、白髪の清潔感は大きく変わります。

黄ばみ・パサつき対策

  • 紫シャンプーを使うと黄ばみが軽減される
  • トリートメントで潤いを補うとパサつきが落ち着く
  • ドライヤーで乾かす習慣をつけると髪がまとまりやすくなる

理容師の実感70代のお客様で「白髪が恥ずかしい」とおっしゃる方は多いです。しかし実際は、きちんとカットされた白髪は染めた黒髪よりも清潔感がある場合が多いです。白髪は上品さの素材です。整えるだけで印象は大きく変わります。

7.70代男性の髪型は「若作り」より「清潔感」が大切

70代 薄毛に似合う髪型 7

70代では若く見せようとするよりも、清潔感・品の良さ・自然さを重視した方が結果的に若々しく見えます。髪型だけでなく、顔まわり全体のバランスが重要です。

耳まわり

耳に髪がかかっていると、だらしない印象を与えやすいです。

耳がすっきり見える長さに整えるだけで、清潔感が格段に上がります。

襟足

襟足が伸びていると、後ろ姿が老けて見えます。

月1回のカットが難しい場合でも、襟足だけでも整えると印象が保てます。

もみあげ

もみあげの長さと形は、顔の印象を左右します。

70代男性の場合、もみあげは短めに整えた方がすっきり見えます。

眉毛

年齢とともに眉毛が伸びてくる方が多いです。

眉毛を軽くカットするだけで、顔全体が引き締まった印象になります。

理容室であれば眉毛の手入れも一緒にお願いできます。

ひげ

ひげは髪型とのバランスで印象が大きく変わります。

ベリーショートや坊主と整えたひげの組み合わせは、70代男性に人気があります。

ただし伸ばしっぱなしのひげは不潔に見えるので注意が必要です。

眼鏡とのバランス

70代男性の多くは眼鏡をかけています。

眼鏡のフレームと髪型のバランスを意識すると、全体的にまとまりが出ます。

太めのフレームにはベリーショート、細めのフレームにはナチュラルショートなど、相性があります。

8.理容室で失敗しないオーダー方法

70代 薄毛に似合う髪型 8

70代の薄毛男性にとって、理容室でのオーダーは悩ましい問題です。「どう伝えればいいか分からない」という声をSARUTAHIKOでもよくいただきます。以下のポイントを押さえると、失敗が減ります。

具体的なオーダー文の例

「薄毛を無理に隠すより、清潔感が出るように短めで整えてください。横は膨らまないようにして、トップは自然に立ち上がる長さにしてください。」

写真を見せる

イメージを言葉で伝えるのは難しいものです。

雑誌やスマホで「こんな感じ」という写真を見せるのが最も確実です。

自分と同じくらいの年齢・毛量の写真を選ぶとイメージが伝わりやすいです。

薄毛を隠したい場所を伝える

「ここが気になる」と具体的に伝えてください。

理容師は薄毛のカバーが得意です。

恥ずかしがらずに伝える方が、仕上がりの満足度が上がります。

普段スタイリングするか伝える

スタイリング剤を使うか使わないかで、最適な長さが変わります。

「ワックスは使いません」と伝えれば、何もしなくてもまとまる長さに整えてもらえます。

家族からどう見られたいか伝える

「妻に清潔感があると言われたい」「孫にかっこいいと思ってほしい」など、具体的なイメージを伝えると理容師も提案しやすくなります。

1か月後まで考えて切ってもらう

カットしたてがベストでも、2週間後に崩れてしまっては意味がありません。

「次の来店まで持つように切ってほしい」と伝えると、計算して仕上げてくれます。

理容師の実感薄毛に慣れた薄毛バーバーや薄毛理容室であれば、「薄毛を目立たなくしたい」と一言伝えるだけで適切な提案をしてくれます。恥ずかしいことは何もありません。毎日薄毛のお客様をカットしている理容師にとっては、いつもの仕事です。

悩みオーダー例
全体的に薄毛が気になる「全体的に短くして、薄毛が目立ちにくいようにしてください」
トップがつぶれやすい「トップにボリュームが出るように軽くしてください」
横が膨らむ「サイドは膨らまないように短めにしてください」
M字が気になる「生え際が自然に見えるようにカットしてください」
白髪を活かしたい「染めずに白髪がきれいに見える髪型にしてください」
若作りしたくない「年相応で清潔感のある感じにしてください」
スタイリングしたくない「何もつけなくてもまとまる長さにしてください」

9.70代男性のスタイリングは何をすればいい?

70代 薄毛に似合う髪型 9

70代男性のスタイリングは、手間をかけすぎず自然に仕上げるのがポイントです。毎朝1〜2分でできる方法を紹介します。スタイリング剤をつけすぎると不自然に見えるケースが多いため、少量を心がけてください。

ドライヤーで根元を起こす

スタイリングの8割はドライヤーで決まります。

朝、根元に風を当てて髪を起こすだけでトップにボリュームが出ます。

温風で起こした後、冷風で固定するとキープ力が上がります。

ワックスは少量でよい

薄毛男性のワックスは「つけすぎない」が鉄則です。

小指の先くらいの量を手のひらに薄く伸ばしてから、毛先だけにつけます。

つけすぎると髪が束になり、地肌が透けて見えやすくなります。

ジェル・グリースは髪質によって注意

ジェルはツヤが出やすい一方、髪が固まりすぎて不自然になることがあります。

グリースは自然なツヤ感が出ますが、細い髪には重すぎる場合もあります。

薄毛の方には、軽いテクスチャーのワックスやドライワックスが使いやすいです。

自然なツヤ感が大切

テカテカしすぎず、パサパサでもない「自然なツヤ」が理想です。

ツヤ感があると白髪も美しく見え、清潔な印象になります。

毎朝1〜2分でできる方法

  1. 朝、霧吹きかぬるま湯で根元を濡らす
  2. ドライヤーで根元を起こしながら乾かす(1分)
  3. 少量のワックスを毛先に馴染ませる(30秒)
  4. 鏡で全体のシルエットを確認する

これだけで十分です。

難しいテクニックは必要ありません。

▶ 関連記事:ドライヤーの正しい使い方|薄毛男性向けガイド

10.薄毛専門理容師が実際によく受ける相談

70代 薄毛に似合う髪型 10

SARUTAHIKOには毎日、薄毛に関する相談が寄せられます。特に70代のお客様からよくいただく質問と、理容師としての回答をまとめました。

70代でも髪型を変えていいですか?

もちろんです。70代で髪型を変える方は非常に多いです。「今さら」ということは全くありません。むしろ、髪型を変えることで気持ちが明るくなったとおっしゃる方がほとんどです。

家族に薄毛が目立つと言われました。どうすればいいですか?

ご家族にすすめられて来店する方は非常に多いです。まずは理容室に相談にいらしてください。薄毛を隠さず短く整えるだけで印象が大きく変わることがほとんどです。ご家族にも喜んでいただけるケースが多いです。

坊主にした方がいいですか?

坊主は清潔感が出やすい髪型ですが、頭の形によっては似合わせが難しい場合もあります。まずは理容師に頭の形を見てもらい、坊主が合うかどうかを相談するのがおすすめです。坊主以外にも薄毛を自然に見せる方法はたくさんあります。

白髪は染めた方がいいですか?

70代であれば、白髪を染めない方が自然に見えるケースが多いです。染める場合は真っ黒ではなく白髪ぼかし程度にすると、違和感が少なくなります。

何歳までおしゃれな髪型にできますか?

年齢に制限はありません。SARUTAHIKOには80代のお客様もいらっしゃいます。清潔感のある髪型にするのに「遅すぎる」ことはありません。

美容室より理容室の方がいいですか?

薄毛が気になる場合は、薄毛対応に慣れた理容室がおすすめです。理容室はシェービングも含めたトータルケアが可能です。薄毛バーバーや薄毛理容室であれば、薄毛の悩みを気軽に相談できる環境が整っています。

11.SARUTAHIKOが考える70代薄毛男性の髪型

70代 薄毛に似合う髪型 11

SARUTAHIKOでは、薄毛を「欠点」ではなく「設計条件」と考えています。隠す髪型ではなく、薄毛を前提にした「似合わせる髪型」を提案しています。

薄毛は欠点ではなく設計条件

家を建てるとき、敷地の形を変えることはできません。

でも敷地の形に合わせて設計すれば、素晴らしい家が建ちます。

髪型も同じです。

今ある毛量・白髪・骨格を前提に設計すれば、似合う髪型は必ず見つかります。

無理に隠すほど不自然に見える

「隠そう」とする気持ちは自然なことです。

しかし現場の経験として、隠す髪型は必ずどこかで不自然さが出ます。

風が吹いたとき、汗をかいたとき、帽子を脱いだとき。

隠す不安から解放された方が、気持ちも楽になります。

70代は人生経験や雰囲気が髪型に出る

70代の男性には、若い世代にはない落ち着きや風格があります。

その雰囲気を活かす髪型は、若い人の髪型を真似することではありません。

白髪やしわも含めた「今の自分」に似合う髪型が最も魅力的です。

清潔感のある髪型は印象を大きく変える

SARUTAHIKOで初めてカットされた70代のお客様が、帰り際に鏡を見て笑顔になる瞬間があります。

「こんなに変わるとは思わなかった」

その言葉を何度もいただいてきました。

カットだけで清潔感が大きく改善するケースは本当に多いです。

家族や周囲からの印象も変わる

髪型を変えたお客様からは「妻に褒められた」「孫にかっこいいと言われた」という声をよくいただきます。

自分のためだけでなく、大切な人のために髪型を整える。

それも立派な理由です。

▶ 関連記事:SARUTAHIKOのカットモデル事例を見る

▶ 関連記事:薄毛男性304人アンケート調査の結果

12.まとめ|70代の薄毛男性は短め・清潔感・自然さが大切

70代 薄毛に似合う髪型 12

70代の薄毛男性の髪型で最も大切なのは、「短め」「清潔感」「自然さ」の3つです。

  • 薄毛は隠すより短く整えた方が自然に見える
  • 白髪は無理に染めず活かす方が上品に見える
  • サイド・襟足・耳まわりを整えるだけで清潔感が大きく変わる
  • 若作りより品の良さを意識する
  • 薄毛タイプに合った髪型を選ぶ
  • スタイリングは毎朝1〜2分で十分
  • 薄毛に慣れた理容室を選ぶ

薄毛は「隠すもの」ではなく「似合わせるもの」です。

今ある髪を最大限に活かすカットで、清潔感のある印象を手に入れてください。

薄毛男性専門バーバー SARUTAHIKO

累計数千人以上の薄毛男性をカットしてきた薄毛専門バーバーです。
70代のお客様も多数ご来店いただいています。

「自分に似合う髪型が分からない」という方は、
お気軽にご相談ください。

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13.70代薄毛男性の髪型比較表まとめ

70代 薄毛に似合う髪型 13

70代薄毛男性におすすめの髪型比較表

髪型似合う薄毛タイプ印象注意点
ベリーショート全タイプ対応活動的・清潔頭の形がそのまま出る
ソフトモヒカン頭頂部・O字おしゃれ・若々しい毛量が極端に少ないと作りにくい
ナチュラルショート軽度〜中度全般自然・上品薄毛対応に慣れた理容師が必要
短め七三分けM字・前頭部きちんと・フォーマル分け目がくっきりすると地肌が見える
白髪を活かしたショート白髪混じり全般ダンディ・品がある黄ばみケアが必要
サイドを抑えたショート頭頂部・全体すっきり・さわやか極端な刈り上げはやりすぎに見える場合あり
坊主・おしゃれ坊主全体・進行した薄毛潔い・清潔頭の形に左右される
ショートレイヤートップつぶれ・頭頂部動きがある・軽やか毛量が少なすぎると効果が出にくい
ひげ・眼鏡合わせショート全タイプ対応トータルバランスが良いひげの手入れも必要
襟足すっきりショート全タイプ対応清潔感が高い首の日焼けに注意

薄毛タイプ別おすすめ髪型

薄毛タイプおすすめ髪型避けたい髪型
M字薄毛短め七三分け・ベリーショート長い前髪で隠す髪型
頭頂部の薄毛ソフトモヒカン・ベリーショートサイドが長くトップが薄い髪型
前頭部の薄毛ベリーショート・坊主前髪を下ろして隠す髪型
全体的な薄毛ベリーショート・坊主中途半端な長さの髪型
白髪混じりの薄毛白髪を活かしたショート黒染めしすぎた髪型

老けて見えやすい髪型と改善例

老けて見えやすい原因改善ポイント
髪を長く残しすぎている思い切って短くカットする
トップがつぶれているレイヤーを入れてドライヤーで立ち上げる
横だけ膨らんでいるサイドを短くカットする
前髪で無理に隠している前髪を短くして生え際をぼかす
耳まわり・襟足が伸びている定期的なカットで清潔感を保つ
白髪が黄ばんでいる紫シャンプーやトリートメントでケアする
昔の髪型のまま現代風の短めスタイルに変更する

理容室でのオーダー例

悩みオーダー例
全体的に薄毛が気になる「全体的に短くして、薄毛が目立ちにくいようにしてください」
トップがつぶれやすい「トップにボリュームが出るように軽くしてください」
横が膨らむ「サイドは膨らまないように短めにしてください」
M字が気になる「生え際が自然に見えるようにカットしてください」
白髪を活かしたい「染めずに白髪がきれいに見える髪型にしてください」
若作りしたくない「年相応で清潔感のある感じにしてください」
スタイリングしたくない「何もつけなくてもまとまる長さにしてください」
初めて髪型を変える「薄毛に合う髪型を提案してほしいです。おまかせします」

14.よくある質問(FAQ)

70代 薄毛に似合う髪型 14

70代の薄毛男性に一番おすすめの髪型は?

ベリーショートが最も多くの薄毛タイプに対応でき、清潔感も出やすいためおすすめです。ただし頭の形や毛量によってはソフトモヒカンやナチュラルショートの方が似合う場合もあります。

70代でベリーショートは似合いますか?

はい、70代の男性にベリーショートは非常に似合います。清潔感があり、スタイリングの手間も少ないため、多くの70代のお客様に選ばれています。

70代でソフトモヒカンは若すぎますか?

いいえ、若すぎることはありません。70代のソフトモヒカンは、極端な立ち上げではなく自然なシルエットにすれば上品に見えます。実際に70代のお客様にも人気があるスタイルです。

薄毛なら坊主にした方がいいですか?

坊主は選択肢の一つですが「一択」ではありません。頭の形が丸みを帯びている方には似合いやすいですが、細長い頭の方には少し長さを残した方がバランスが良い場合もあります。

白髪は染めた方がいいですか?

70代であれば、白髪を染めない方が自然に見えるケースが多いです。白髪を活かしてカットで整える方が、上品でダンディな印象になります。染める場合は白髪ぼかし程度が自然です。

黒染めすると若く見えますか?

70代で真っ黒に染めると、肌や眉毛とのバランスが崩れて不自然に見えることが多いです。若く見せたい場合は、染めるよりも髪型を整えた方が効果的です。

七三分けは老けて見えますか?

昔ながらの長めの七三分けは老けて見えるケースがあります。ただし全体を短くした「短め七三分け」であれば、きちんとした印象を保ちつつ現代的に見せることができます。

ツーブロックは70代でもできますか?

可能です。ただし極端に刈り上げると70代では不自然に見える場合があるため、グラデーションでぼかすのがおすすめです。70代のツーブロックはさりげなく取り入れるのがコツです。

M字薄毛に似合う髪型は?

M字はげの髪型は、前髪を短くして生え際をぼかすスタイルが自然です。短め七三分けやベリーショートが向いています。長い前髪で隠すのは逆効果になりやすいです。

頭頂部の薄毛に似合う髪型は?

頭頂部薄毛の髪型は、サイドを短くしてトップとの差を減らすのが基本です。ソフトモヒカンやベリーショートが効果的です。サイドが長いと頭頂部の薄さが強調されます。

前髪は下ろした方がいいですか?

薄毛が進行している場合、前髪を下ろすと地肌が透けて見えることが多いです。短くカットして自然に流す、またはおでこを見せるスタイルの方が自然に見えます。

ワックスは使った方がいいですか?

少量のワックスはトップの立ち上がりや毛流れを作るのに効果的です。ただしつけすぎは厳禁です。小指の先程度の量で十分です。

ジェルは薄毛に向いていますか?

ジェルはツヤが出る反面、髪が固まって束になり地肌が目立ちやすくなることがあります。薄毛の方にはジェルより軽いテクスチャーのワックスがおすすめです。

美容室と理容室どちらがいいですか?

薄毛が気になる男性には、薄毛対応に慣れた理容室をおすすめします。理容室はシェービングや眉毛のケアも含めたトータルケアが可能です。薄毛専門のバーバーであればより安心です。

家族に髪型を変えた方がいいと言われました。どうすればいいですか?

ご家族の目線は客観的で参考になります。まずは薄毛に慣れた理容室に相談してみてください。無理に大きく変える必要はなく、少し短くするだけでも印象は大きく変わります。

どのくらいの頻度でカットに行けばいいですか?

3〜4週間に1回が理想的です。特に耳まわりと襟足が伸びやすいため、この頻度であれば清潔感を保ちやすくなります。

細い髪・猫っ毛でもボリュームは出せますか?

カットの仕方とドライヤーの使い方で、細い髪でもボリュームを出すことは可能です。レイヤーを入れて根元を起こすカットが効果的です。

▶ 関連記事:60代の薄毛男性に似合う髪型

M字薄毛に似合う髪型のご提案!ぜひ一度、サルタヒコをお試しください!09
記事監修
理容師 佐々木善一
理容師佐々木善一

SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表


薄毛男性専門理容室SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表。理容師歴18年。銀座の高級理容室で4年間経験を積んだ後、2014年に「バルビエレ銀座」を開業。2018年には、業界初となるフリーランス理容師によるシェアサロン運営を開始し、理美容業界の働き方改革や技術・サービス向上にも尽力している。

現在もトップスタイリストとして現場に立ち続け、M字薄毛・O字薄毛・若ハゲなど、薄毛に悩む男性を中心に数多く担当。髪を切るだけではなく、「薄毛でも自信を持てること」「人前に出るのが楽しくなること」を大切にし、一人ひとりの骨格や髪質、ライフスタイルに合わせた提案を行っている。

2025年より、薄毛男性への接遇やカット技術が高く評価され、SARUTAHIKOの第一号スタイリストとして活動開始。同時に、薄毛対応を学びたい理美容師への技術指導にも取り組み、薄毛男性が安心して通える理美容環境づくりを目指している。

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