
こちらの記事は、SARUTAHIKO代表の理容師・佐々木が監修しております。「つむじが割れている」「つむじハゲが気になる」――この悩み、実はとても多いです。
そして結論から言うと、男の“つむじはげ”は「思い込み」だったというケースも少なくありません。
つむじ(頭頂部)は、髪が渦を巻く構造上、光の当たり方・濡れ髪・セットの仕方だけで地肌が見えやすくなる場所。一方で、髪が細くなったり、頭皮環境が乱れたりすると、つむじ周りが本当に目立ちやすくなるのも事実です。
この記事では、つむじ割れ・つむじハゲの見分け方から、つむじが目立つ原因別の対処法(頭皮・生活習慣・AGA)まで、薄毛専門の理容師の視点でまとめます。

1. はじめに:つむじはげは「思い込み」のことも多い

つむじは「渦」があるため、中心だけ地肌が見えるのは自然なことです。
さらに次の条件が重なると、実際以上に「はげたかも…」と見えやすくなります。
- 上からの照明(美容室、屋外、オフィスの強いライト)
- 髪が濡れている/汗をかいた直後
- ワックス・ジェルの付けすぎ(束が強くなる)
- 寝ぐせや乾かし方のクセで、根元が寝ている
ただし、進行性の薄毛(AGAなど)や頭皮トラブルが混ざっている場合もあるため、次の章のチェックで整理しましょう。
2. 【男のつむじ】まずはここから:5つの判断基準(セルフチェック)

つむじはげ が本当なのか、思い込みなのか悩む男性の多くが見落としがちなチェックポイントがあります。
ポイントは、“照明やセットのせい”なのか、“髪や頭皮そのものが変わってきた”のかを見分けること。実際に確認するのは、明るすぎない場所で、鏡+スマホ撮影(できれば)で行うのがおすすめです。
判断基準①:つむじ周りの地肌が「広い範囲で」透けているか?
- 中心だけが見える → 正常範囲のことが多い
- 渦のまわりまで 透ける範囲が広がっている → 要注意(進行の可能性)
※寝ぐせ・洗髪不足・汗・セットの付けすぎでも“割れの面積”は広がるので、まずは髪を整えてから判断します。
判断基準②:つむじ周りの地肌が「赤い/茶色っぽい/ヒリつく」など色味が変わっていないか?
- 白っぽく、適度なうるおいがある → 比較的正常
- 赤みが強い、乾燥でヒリつく、茶色っぽく見える → 炎症やダメージのサインかも
判断基準③:つむじ周りの髪が「細く」「柔らかく」「短い毛が増えた」感じはあるか?
- 周囲と比べて、つむじ付近だけ 細く弱い毛が多い
- 伸び切らない短い毛が増えた
この場合は、ヘアサイクルが乱れている可能性があります。
判断基準④:つむじの「渦(中心)」が分かりにくくなっていないか?
本来、つむじは右回り/左回りの渦が確認できます。
- 渦が分からない
- 位置がぼんやりしてきた
という場合、髪の密度低下で渦が保てていない可能性があります。
判断基準⑤:フケ・かゆみ・湿疹が「つむじ以外」にもあるか?
つむじが目立つ原因がAGAではなく、頭皮トラブル(例:脂漏性皮膚炎など)のこともあります。
- 生え際、耳まわり、眉間・小鼻まわりなどにも症状がある
- ベタつくフケ/かゆみ/赤い発疹が続く
こうした場合は「薄毛に見えているだけ」や「頭皮環境の悪化」が主因のことも。
判断基準①〜⑤のうち複数当てはまるなら、髪型で隠すだけでなく「原因別の対処」を一緒に進めるのがおすすめです。
3. つむじ割れの原因と「つむじ割れ/つむじはげ」の違い

つむじ割れの定義と見分け方
つむじ割れとは、つむじ周辺の毛流れが分かれ、地肌が見えやすくなっている状態。「Y字」「V字」に見えることがあります。黒髪の方は頭皮とのコントラストで目立ちやすいので、スマホで頭頂部を撮ると確認しやすいです。
スマホでの確認方法(定点撮影のコツ)
- 真上からの強いライトは避ける(過剰に透けます)
- 乾いた状態/濡れた状態で2枚撮る
- 距離・角度を固定して、1か月後に比較
- 可能なら家族に撮ってもらう(自撮りより安定)
つむじ割れ(生えグセ)と、つむじはげ(進行)の違い
つむじ割れ(生えグセ・毛流れが主因)
- 渦の中心だけが見え、周囲の密度は保たれている
- 乾かし方・分け目・セットで目立ち方が大きく変わる
- 濡れ髪や強い照明で特に目立つ
つむじはげ(薄毛が進んでいる可能性)
- 透ける範囲が以前より広がっている(写真比較が有効)
- 髪が細くなり、トップが立ちにくい
- 赤み・かゆみ・皮脂過多など頭皮状態の悪化があることも
つむじは一度気になると、すべて薄毛に見えてしまう場所ですが、実際には生えグセによる見え方の問題と、進行による変化では対策の方向性が大きく異なります。大切なのは感覚で判断せず、「変化しているかどうか」を基準に見ることです。
変化がなければ多くは扱い方で改善でき、変化が続く場合は早めの対応で見た目を保ちやすくなります。まずは自分の状態を正しく把握した上で、次の章では髪型によって目立ちにくくする方法を紹介していきます。
4. 男性のつむじ割れを目立たなくする髪型【ベスト5】

つむじ割れは「薄毛だから起きる」と思われがちですが、実際は毛量よりも“高さの位置”と“視線の動き”で印象が決まります。髪は立体物なので、人が見ているのは毛の本数ではなく影と方向です。つむじを直接隠そうとするほど不自然になり、かえって目立ってしまうケースも少なくありません。
大切なのは、つむじを覆うことではなく、トップに立体感を作り、視線を分散させ、毛流れをコントロールすることです。これだけで地肌の見え方は大きく変わります。同じ毛量でも、髪型によって「薄く見える日」と「気にならない日」が分かれるのはこのためです。
ここでは、無理に隠すのではなく“自然に目立たなくする”ことを目的に、再現性が高く多くの方に合いやすい髪型を5つ紹介します。スタイリングが苦手な方でも扱いやすい順番で並べていますので、自分の生活スタイルに合うものから試してみてください。
① 前髪アップのショートスタイル
前に視線が集まり、つむじへの注目を外しやすい定番。
ポイント
- 前髪は根元から立ち上げる
- サイド短め+トップに高さ
- 付けすぎないスタイリングで形をキープ
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② ツーブロックアレンジ
サイドを締めてトップのボリュームを強調。つむじ方向へ自然に流しやすい。
ポイント
- トップ5〜7cm残す
- 乾かすときはつむじと反対方向に根元を起こす
- セットは“上から押さえない”
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③ ソフトモヒカン・ワイルドスタイル
センターに高さを集めて、つむじ周りの透けを分散。
ポイント
- トップやや長め、中央に高さ
- マットワックスで束感
- 先端を少し尖らせると締まる
④ マッシュ・束感ヘア
丸みと長さで、つむじの割れを自然に包むタイプ。後ろつむじにも相性◎
ポイント
- トップ〜バックに長さを残す
- レイヤーで軽さと動きを作る
- つむじへ髪を“集める”セット
⑤ パーマスタイルでボリュームアップ
ゆるい動きが出るだけで、つむじの地肌感はかなり減ります。朝の再現性も上がります。
ポイント
- 根元〜中間に“ふわっと”出る強さ
- つむじ周りの割れが出にくい設計を相談
- パーマ後は保湿ケアで持ちUP
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5. つむじが気になる男性におすすめのスタイリング術(セット方法)

つむじが気になる方の多くが、「うまく隠そうとして余計に割れてしまう」という経験をしています。実はつむじは、カットや毛量以上に“乾かし方と付け方”の影響を強く受ける場所です。セットがうまくいかないのは髪質のせいではなく、ほんの少し手順が逆になっているだけということも少なくありません。
特に、重たいスタイリング剤で押さえたり、毛先から形を作ろうとすると、つむじ周辺の根元が寝て地肌が強調されやすくなります。反対に、根元の立ち上がりを先に整え、最後に軽く質感を足すだけで、同じ髪型でも見え方は大きく変わります。つまり「隠す」のではなく「立体を作る」ことがポイントです。
ここでは難しいテクニックではなく、毎朝再現できることを前提に、つむじが自然に目立たなくなるセットの順番を紹介していきます。まずは乾かし方から見直してみてください。
ワックス・ジェルの効果的な使い方
結論:つむじは「ワックスやジェルを付けすぎるほど割れる」ことが多いです。
おすすめ
- マット系ワックスを少量
- 手のひらにしっかり伸ばし、全体に薄く
- つむじは“上から押さえず” 下から持ち上げるようになじませる
ドライヤーでのボリュームの出し方(最重要)
- タオルドライ後、半乾きで頭を前に倒す
- つむじ周辺の根元を中心に、温風でふんわり起こす
- 頭を起こして形を整える
- 仕上げに冷風で固定
「逆さにして乾かす」だけで、根元の立ち上がりが変わります。
7. つむじが気になる男性の ドライヤー乾かし方完全ガイドでもっと詳しく解説しますので、気になる方はぜひこちらもお読みください。
つむじ部分のカバーテクニック(自然に見せるコツ)
- 隣の毛をつむじに“軽く”かぶせる
- 毛流れに逆らいすぎない
- 根元だけ起こし、毛先は自然に
ヘアスプレーの活用法
- 20〜30cm離してふんわり
- つむじは最後に軽く
- 固めすぎると薄く見えることもあるので注意
カラーリングで目立ちにくくする方法
- 真っ黒より、少し明るいブラウンが透けにくい
- ハイライトで立体感UP
- 明るすぎは逆効果になりやすいので“自然な範囲”で
6. つむじが気になる男性の美容室オーダー例

つむじが気になる方ほど、理容室や美容室に行った際に「どう伝えるか」でヘアスタイルの仕上がりは大きく変わります。
同じ悩みでも、伝え方によって
▶カバーされる
▶逆に目立つ
が分かれます。
NGなオーダー方法(失敗しやすい)
・「短めで」
・「軽くしてください」
・「普通で」
・「お任せで」
これらは一見シンプルですが、
つむじが割れやすい人には危険ワードです。
理由
→ 軽く=量を減らす
→ 短く=根元が立たない
→ 結果、つむじ露出
つむじが気になる方は“軽くする”ほど割れやすくなります。
理想的なオーダー方法
美容師さんに、つむじをカバーして欲しい薄毛男子の方が実際使えるオーダーをご用意しました。美容室や理容室でそのまま伝えて大丈夫です。
「つむじが割れやすいので、トップが潰れない長さにしてください」
「つむじ周りは短くしすぎず、自然に被さる方向で調整したいです」
「軽くしすぎず、根元が立つ量感でお願いします」
さらに仕上がり精度を上げるなら
「乾かすだけで形になるようにしたい」
「スタイリングが簡単な設計にしたい」
美容師側は“デザイン”ではなく“構造”を作り始めます。これがつむじ対策の本質です。
7. つむじが気になる男性の ドライヤー乾かし方完全ガイド

つむじ対策は、スタイリング剤よりも乾かし方が9割です。
間違った乾かし方
= どんな髪型でも割れます
正しい乾かし方
= どんな髪型でも目立ちにくくなります
STEP1:前に倒して根元を壊す(最重要)
髪を起こすのではなく
分かれ目のクセをリセットします。
やり方
- 頭を前に倒す
- つむじの根元に風を当てる
- 指で軽く揺らしながら乾かす
ポイントは、
「整える」のではなく「崩す」イメージ。
これをしないとつむじは一生割れます。
STEP2:分け目と逆方向へ乾かす
つむじの渦には必ず方向があります。
それと逆に風を当てるとボリュームが生まれます。
例
時計回り → 反時計回りに乾かす
ここで初めて
“ふんわり感”が作られます。
STEP3:形を整えて冷風固定
最後にやることは一つ、
冷風で固定
これをやるだけで夕方の割れが激減します。
よくある間違いの乾かし方
・上から風を当てる
・分け目に沿って乾かす
・最後まで温風
・乾かさずワックス
すべて、つむじが一番目立つ乾かし方です。
ワックスの正しい付け方
つむじ部分は
塗る場所ではなく「持ち上げる場所」です。
○正解
・下から指を入れる
・持ち上げるように薄くつける
×NG
・上から押さえる
・束を作る
・固める
固めるほどに地肌が見えて、つむじも目立ってしまいます。
仕上がりを決める優先順位
1位 乾かし方
2位 カット設計
3位 スタイリング剤
4位 ケア用品
多くの人が、この順番を逆に考えています。
ワックスや育毛剤、シャンプーを変えれば見た目が改善すると考えがちですが、実際には仕上がりの大部分は「乾かし方」と「カット設計」で決まります。
つむじは
・隠すべき欠点
ではなく、
・流れを読むべき構造
です。
髪が少ないから目立つのではなく、流れに逆らったまま乾いてしまうことで割れが生まれ、結果として薄く見えてしまいます。つむじには必ず向きがあり、その向きに合わせて乾かさない限り、どんなスタイリング剤を使っても分かれてしまいます。
カットも同じです。
量を減らす、短くする、重くする、といった単純な調整ではなく、「乾いたときにどう収まるか」を前提に設計されているかどうかが重要になります。
正しく乾かし、正しくオーダーすれば、周りからの印象は大きく変わります。
「はげた?」と言われていた状態から、「髪型いいね」と自然に言われる状態へ変わるのは、特別なケア用品を使ったからではなく、構造が整った結果なのです。
8. 髪型以外でつむじ割れ・つむじを改善する方法(頭皮・生活習慣)

つむじは髪型だけで決まるものではありません。
乾かし方やカットで見え方は大きく変わりますが、頭皮の状態や生活習慣が乱れていると、同じスタイルでも割れやすくなります。
ここでは「すぐできる対処」と「根本的な改善」の両方を、原因別に整理していきます。まずは自分の状態に近いものから確認してみてください。
まず「原因別:最初の一手」早見表
- AGAが疑わしい(範囲拡大/細毛化)
→ 定点撮影で客観視。気になるなら早めに専門へ。 - 生活習慣(睡眠不足・偏食・飲酒増)
→ まず2週間、睡眠固定+タンパク質を増やす。 - ストレスが強い
→ 運動・入浴・睡眠のルーティン化。セットの再現性も上がる。 - ヘアケアが強すぎる(洗浄力・熱・擦りすぎ)
→ “落としすぎ・熱当てすぎ”を止めるだけで改善することも多い。
正しいシャンプー方法
- 38〜40度のぬるま湯
- 予洗いを丁寧に
- 指の腹でやさしく
- すすぎはシャンプーの倍くらい
頭皮マッサージの効果と方法
- 指の腹で円を描くように
- つむじ周辺は丁寧に
- 1日5分でOK(入浴中がやりやすい)
食生活の見直しポイント
- タンパク質(肉・魚・卵・大豆)
- ビタミンB群
- ミネラル(海藻・ナッツ)
- 抗酸化(色の濃い野菜・果物)
育毛剤・発毛剤の考え方(無理なく)
- 育毛剤:頭皮環境のサポート、予防寄り
- 進行が疑わしい場合:原因によっては医療の方が確実なことも
「何を使うか」より「継続できるか」「頭皮に合うか」を優先しましょう。
睡眠・ストレス管理の重要性
忙しい時期に一気に目立った気がする人は多いです。
睡眠が整うと、頭皮も髪も“立ち上がり”が変わることがあります。
9. つむじの位置別 カバーテクニック(後ろ/複数/渦方向)

つむじは「あるかないか」ではなく、「どこにあって、どう回っているか」で見え方が大きく変わります。
同じ毛量でも、人によって目立ったり目立たなかったりするのはこのためです。
ここからは、位置やタイプごとに合わせたカバーの考え方を紹介します。自分のつむじの特徴を知るだけで、対処方法はぐっとシンプルになります。
後ろめのつむじ
- トップ〜バックに長さを残す
- レイヤーで動きを作る
- セットは“ふんわり”
複数つむじ
- 全体で立体感を作る
- ソフトパーマは相性◎
- ワックスは付けすぎない(束が割れの原因)
渦方向に合わせたスタイリング
- 渦の流れに逆らいすぎない
- 中心から外へ形を作る
- 逆毛も方向を意識すると自然に決まる
つむじ周りの毛量が少ない場合
- つむじを短くしすぎない
- 周囲が自然に被さる長さを確保
- パーマやレイヤーで立体感
10. 専門家が教える:つむじ対策の施術とケア(カット・増毛など)

セルフケアで整うケースも多いですが、つむじは「構造」の影響が大きいため、プロの手を入れることで一気に扱いやすくなることがあります。
ここでは、理美容室でできる対策や、必要に応じて選べる方法を段階ごとに紹介します。無理に隠すのではなく、自然に目立ちにくくしていく考え方を知っておきましょう。
プロが行うカット技術(つむじ設計)
- つむじ周辺の長さを残し、方向性をコントロール
- “つむじだけ目立つ”バランスを避ける
- トップが潰れない量感調整
サロントリートメント
- スカルプ系で頭皮環境を整える
- タンパク質系でコシを出す
- ボリュームが出る質感調整
ヘアピース・増毛法(確実に隠したい場合)
- 部分ウィッグ
- 増毛(結び付け)
- ヘアファイバー
必要なときに“味方として使う”のは全然アリです。
定期メンテナンスの重要性
- 4〜6週間ごとのカット
- 季節の変わり目は調整
- スタイリング剤も状態に合わせて見直し
当店でのカウンセリングについて
当店では「今日の見え方」だけでなく「今後の変化」も見据えて提案します。
カウンセリング内容
- つむじの状態チェック(見え方の原因整理)
- 骨格・顔型・髪質に合わせた髪型提案
- 自宅でのセット・ケアのアドバイス
- 長期的に目立ちにくくするプランニング
11. よくある質問

10代でも「生えグセで目立つ」「生活リズムやストレスで一時的に目立つ」ことはあります。
まずは“乾いた状態の定点撮影”で落ち着いて判断しましょう。過度に心配して強いケアをすると、逆に頭皮が荒れることもあります。
頭皮環境を整える意味では役立つことがあります。
ただし、原因が進行性(AGAなど)の場合は、自己判断より専門の診断の方が早いことも。まずは状態把握(写真比較)をおすすめします。
「薄毛になりやすさ(体質)」は影響することがありますが、遺伝=確定ではありません。
髪型設計・頭皮ケア・生活習慣で“目立ち方”はコントロールできます。
早いのは「乾かし方+トップに立体感が出る髪型」です。
必要なら一時的にヘアファイバー等も選択肢。帽子は手軽ですが、ムレ・締め付けで頭皮が荒れる人もいるので、長時間が続く場合は素材や通気性を見直しましょう。
12. まとめ:つむじ割れを自信に変える第一歩

つむじは構造上、地肌が見えやすく、思い込みが起きやすい場所です。
でも、ポイントを押さえると見え方は大きく変わります。
この記事のポイント
- つむじは「中心だけ透ける」なら正常範囲のことも多い
- 透ける範囲の拡大/細毛化/頭皮の赤み・かゆみは要注意
- 髪型+乾かし方+セットで、今日から目立たなくできる
- 頭皮環境・生活習慣を整えると、将来の不安が減る
- 不安が続くなら、プロに相談するのが近道
当店では、つむじのお悩みに対して“目立たないだけでなく、かっこよく見える”設計を一緒に作っていきます。
お気軽にご予約・お問い合わせください。

記事監修 理容師 佐々木善一
SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表
銀座高級理容室に4年勤めた後、2014年バルビエレ銀座を開業。2018年より、業界初となるフリーランス理容師を集めて運営するシェアサロンを開始。理美容業界における処遇改善や技術力・サービス力の向上に寄与する。
オーナーを務めながら、自身もトップスタイリストとして現場で活躍し続け、薄毛男性からビジネススタイル・バーバースタイルまで幅広く支持を集める。2025年、薄毛男性に対する接遇・技術力が評判を呼び、SARUTAHIKOの第一号スタイリストとして指名を受ける。同年からは、薄毛男性を対応する理美容師に向けた技術指導なども開始予定、薄毛専用理美容師の業界的な底上げに尽力する。

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