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【薄毛専門理容師監修】50代メンズがやってはいけない髪型7選|薄毛でもかっこいい おすすめヘアスタイルも紹介

理容師・佐々木

こちらの記事は、SARUTAHIKO代表の理容師・佐々木が監修しております。
この記事では、50代メンズが絶対にやってはいけない髪型と、薄毛でもかっこよく決まるおすすめのヘアスタイルを薄毛専門の理容師ならではの視点でたっぷりとお届けします。

M字薄毛に似合う髪型のご提案!ぜひ一度、サルタヒコをお試しください!09

「50代になって、なんだか髪型が決まらなくなった」「薄毛が気になって、どんな髪型にすればいいかわからない」——そんな悩みを抱えている男性は、あなただけではありません。

実は、50代の男性が「やってはいけない髪型」を続けてしまっていることで、本来のかっこよさを台無しにしているケースがとても多いのです。

逆に言えば、NGな髪型を知って避けるだけで、一気に印象が良くなるということでもあります。

この記事では、薄毛男性専門の理容師目線から、50代メンズが絶対にやってはいけない髪型と、薄毛でもかっこよく決まるおすすめのヘアスタイルをわかりやすく解説していきます。

最後まで読めば、明日から自信を持って鏡の前に立てるようになるはずです。


目次

1.50代メンズがやってはいけない髪型に共通する3つの特徴

50代メンズ やってはいけない髪型1

まず、50代の男性がやりがちな「失敗する髪型」には、共通するパターンがあります。個別のNG髪型を見ていく前に、この3つの失敗パターンの特徴を押さえておきましょう。自分の今の髪型に当てはまっていないか、チェックしてみてください。

パターン1 薄毛を「隠そう」としていることが周囲にバレている

50代になると、多くの男性が薄毛を気にし始めます。そして「なんとか隠したい」と思うのは、ごく自然な気持ちです。

でも、ここが落とし穴なんです。

長い髪を薄い部分にかぶせたり、不自然な方向に髪を流したりすると、本人は「うまく隠せている」と思っていても、周りの人からは一目でわかってしまいます。むしろ「必死に隠している感じ」が出てしまい、薄毛そのものよりも悪い印象を与えてしまうことが少なくありません。

残念ですが、「隠す髪型」は、ほぼ確実にバレています。それよりも「隠さない」と決めたほうが、ずっと好印象になるのです。

パターン2 年齢と髪質に合っていないスタイルを選んでいる

30代の頃にかっこよく決まっていた髪型が、50代でも同じように似合うとは限りません。

髪は年齢とともに確実に変化します。1本1本が細くなり、ハリやコシがなくなり、毛量も減っていきます。それなのに昔と同じ髪型を続けていると、「なんか疲れて見える」「老けた印象になった」と感じることが増えてきます。

これは髪型が悪いのではなく、「今の自分の髪」に合っていないことが原因です。50代には50代の髪に合ったスタイルがあります。そこに気づけるかどうかが、かっこいい50代とそうでない50代の分かれ道です。

パターン3 清潔感が損なわれている

50代メンズの髪型で、何よりも大事なのが「清潔感」です。

どんなにおしゃれな髪型でも、清潔感がなければ台無しになります。逆にシンプルな短髪でも、きちんと整えられていれば、それだけで好印象を持たれます。

耳周りや襟足が伸びっぱなし、毛先がパサパサ、スタイリングをまったくしていない——こうした状態は、周囲から「だらしない人」「疲れている人」という印象を持たれやすいので注意が必要です。

髪型ひとつで「疲れたおじさん」にも「かっこいい大人の男」にもなれる。50代の髪型は、それくらい大きな影響力を持っています。


2.50代メンズがやってはいけない髪型7選

50代メンズ やってはいけない髪型2

ここからは、50代男性が避けるべき具体的なNG髪型を7つ紹介していきます。「自分、これやっているかも……」と思うものがあれば、今日から見直すきっかけにしてください。

髪型NG理由薄毛への影響改善ポイント
バーコードヘア無理に隠して不自然逆に目立つ短くして自然に
マッシュヘア毛量前提のスタイルトップが透ける短髪+立ち上げ
センターパート分け目が強調される地肌が見える分け目ぼかす
ロング・ミディアム重さで潰れるペタンコになるショートにする
若者トレンド髪質と不一致老け見え大人向けに調整
ボサボサヘア清潔感なし印象最悪最低限のセット
襟足・耳周り長いだらしない印象老け見え定期メンテ

①バーコードヘア(薄毛部分を横に流して覆う髪型)

「やってはいけない髪型」の代表格が、いわゆるバーコードヘアです。

サイドや後ろの髪を長く伸ばして、薄くなった頭頂部や前頭部にかぶせるスタイルですが、正直に言うと、これほど逆効果な髪型はありません。

まず、横に流した髪の隙間から地肌が見えてしまい、それがバーコードのように見えることで、かえって薄毛が強調されます。さらに風が吹いたり、汗をかいたりすると髪がめくれ上がり、一気に残念な見た目になってしまいます。

本人がどれだけ気を使っていても、周囲には「薄毛を無理やり隠している人」としか映りません。薄毛を隠したい気持ちはよくわかりますが、バーコードヘアだけは今すぐやめたほうがいいでしょう。

②長めのマッシュヘア

マッシュヘアは、髪の量が多い若い世代には人気のスタイルです。しかし、髪が細くなり毛量が減った50代男性がこれをやると、高確率で失敗します。

その理由は、マッシュヘアの特性にあります。トップから全体を丸く覆うようなシルエットなので、毛量が足りないと、つむじ周辺の地肌が透けて見えてしまうのです。

また、前や横方向にはボリュームが出るのに、肝心のトップはペタンとしてしまい、バランスの悪いシルエットになりがちです。額にかかる前髪も、毛量が少ないとスカスカに見え、清潔感のない印象を与えてしまいます。

50代で毛量に不安がある方は、マッシュヘアは避けておくのが無難です。

③センターパート(真ん中分け)

センターパートは、分け目をはっきり作る髪型です。これが50代男性に向かない理由は、分け目の部分に地肌がくっきり見えてしまうからです。

若くて毛量がたっぷりある場合は、分け目があっても気になりません。しかし50代で髪が細くなっていると、分け目がまるで「道」のようにパックリ開いてしまい、薄毛を目立たせる原因になります。

さらに、センターパートはトップがペタンとしやすいスタイルです。髪にボリュームが出にくい50代男性にとっては、顔全体が間延びして老けた印象になりやすいというデメリットもあります。

分け目を作りたい場合は、真ん中ではなく、高めの位置からサイドに流すスタイルを検討してみましょう。

④全体的に長いロングヘア・ミディアムヘア

「髪が長ければ、それだけ毛量が多く見えるのでは?」——こう考えて髪を伸ばす50代男性がいますが、実際には逆の結果になることがほとんどです。

髪が細い・少ない状態でロングやミディアムにすると、髪の重さで全体がペタンと潰れてしまいます。根元からストンと落ちた髪が筋状に分かれ、地肌がスジのように見えてしまうこともあります。

さらに、50代で長い髪が手入れされていないと、「だらしない」「清潔感がない」という印象にもつながります。

髪を長くすること自体が悪いわけではありませんが、毛量の少ない50代男性の場合は、基本的に短めのスタイルを選んだほうが、圧倒的にかっこよく見えます。

⑤若い世代のトレンドをそのまま取り入れたスタイル

雑誌やSNSで見かけるおしゃれな髪型を「自分もやってみたい」と思うことは自然なことです。ただし、20〜30代向けのトレンドヘアをそのまま50代男性が再現しようとすると、「無理している感」が出てしまうことがあります。

たとえば、極端に軽くしたエアリーなスタイルや、鮮やかなカラーリングなど。似合う人がやればかっこいいですが、髪質や毛量、顔の雰囲気に合っていなければ、周囲から「若作りしている」と見られてしまいます。

トレンドを取り入れること自体はとても良いことです。大事なのは、「50代の自分にフィットする形にアレンジする」ということ。流行をそのまま真似するのではなく、自分の髪質や顔立ちに合った形で取り入れましょう。

⑥手入れを放棄した「ボサボサヘア」

「手入れが楽な髪型にしたい」という気持ちと、「手入れを一切しない」のはまったく別の話です。

伸びっぱなしでまとまりのない髪、寝グセがついたままの状態、何もつけずにボサボサのまま出かける——これは50代男性にとって大きなマイナスポイントになります。

特に50代の髪は、若い頃に比べてまとまりにくくなっています。何もしなければ、広がるところは広がり、ペタンとするところはペタンとして、全体のバランスが崩れやすいのです。

「手入れが楽な髪型」は存在します。しかしそれは「何もしなくていい髪型」ではなく、「少しのスタイリングで簡単に整う髪型」のことです。この違いを理解しておくだけで、見た目の印象は大きく変わります。

⑦襟足や耳周りが長いまま放置されたスタイル

意外と見落としがちなのが、襟足と耳周りの長さです。

トップやフロントは気にしてスタイリングしていても、襟足や耳周りが伸び放題になっていませんか? 実は、この部分が伸びているだけで、全体の清潔感がガクンと下がります。

特に50代になると、襟足の髪が外にハネやすくなったり、耳周りの毛がもさもさと広がりやすくなったりします。ここが整っていないと、どんなに良いカットをしても、2〜3週間で「手入れしていない人」に見えてしまうのです。

月に1回はカットに通い、襟足と耳周りをすっきり保つだけでも、見た目の印象は驚くほど変わります。


3.なぜ50代メンズは髪型選びを間違えやすいのか?【原因と対策】

50代メンズ やってはいけない髪型3

「やってはいけない髪型をしていた」と気づいた方もいるかもしれません。でも、落ち込む必要はまったくありません。50代男性が髪型選びを間違えやすいのには、ちゃんとした理由があるからです。

ここでは、その原因を3つに分けて解説します。原因がわかれば、対策も見えてきます。

加齢による髪質の変化を理解していない

50代の髪は、20〜30代の頃とはまったく違うものになっています。

具体的に言うと、髪の1本1本が細くなり、ハリやコシが弱くなり、全体の毛量も減少します。頭皮の皮脂量も変わるため、以前は使えていたスタイリング剤が合わなくなることもあります。

この変化を「なんとなくわかっているけど、正面から向き合っていない」という男性がとても多いです。

まず大切なのは、「自分の髪は変わった」ということを素直に受け入れること。そのうえで、「今の自分の髪」に合ったスタイルを選ぶことが、かっこいい50代への第一歩です。

美容室・理容室で相談できていない

50代男性が美容室や理容室で髪型をオーダーするとき、こんな言い方をしていませんか?

「いつも通りで」
「おまかせで」
「適当に短くしてください」

これでは、スタイリストはあなたの悩みを知ることができません。結果として、「なんとなくいつもと同じ」仕上がりが続き、髪型で印象を変えるチャンスを逃してしまいます。

「ここが薄くなってきて気になる」「こういう雰囲気にしたい」と具体的に伝えることで、スタイリストから最適な提案をもらえるようになります。恥ずかしいかもしれませんが、正直に相談することが、理想の髪型への近道です。

薄毛への心理的抵抗がスタイル選びを狭めている

「薄毛を見られたくない」「地肌を出したくない」——この気持ちが強いと、どうしても「隠す」方向に髪型を考えてしまいます。

その結果、前髪を長くする、トップを覆う、横に流す……と、どんどん不自然なスタイルに近づいていきます。選択肢がどんどん狭くなり、最終的に「何をやっても似合わない」と感じてしまうのです。

しかし発想を逆転させてみてください。「隠す」のではなく「短くする」「見せる」方向に切り替えると、一気に選べる髪型の幅が広がります。

実際、潔く短髪にした50代男性のほうが、周囲から「かっこいい」「清潔感がある」と評価されるケースは非常に多いです。薄毛は隠すものではなく、活かすものだと考えるだけで、ヘアスタイルの世界が大きく変わります。


4.50代メンズにおすすめのかっこいい髪型6選

50代メンズ やってはいけない髪型4

やってはいけない髪型がわかったところで、次は「じゃあ何にすればいいの?」という疑問にお答えしていきます。

ここからは、50代男性の髪の悩みを解消しつつ、かっこよく決まるおすすめのヘアスタイルを6つ紹介します。薄毛が気になる方でも安心して選べるスタイルばかりです。

髪型向いている人ボリューム感セット難易度清潔感
ショートヘア全体的に薄い人★★★★☆★☆☆☆☆★★★★★
ソフトモヒカントップが弱い人★★★★★★★☆☆☆★★★★★
ツーブロックバランス型★★★★☆★★☆☆☆★★★★★
クロップド生え際後退型★★★☆☆★★☆☆☆★★★★☆
ニュアンスパーマボリューム不足★★★★★★★★☆☆★★★★☆
おしゃれ坊主思い切れる人★★★★☆★☆☆☆☆★★★★★

①ショートヘア|潔さが最大の武器になる万能スタイル

50歳のM字はげの薄毛男性のカット前後の写真(正面)
50歳のM字はげの薄毛男性のカット前後の写真(正面)

50代男性にもっともおすすめしたいのが、ショートヘアです。

全体を短くカットすることで、薄毛の部分と毛量のある部分の「差」が目立たなくなります。長い髪で隠そうとするよりも、ずっと自然でかっこいい仕上がりになるのです。

ショートヘアの最大のメリットは、清潔感と男らしさが同時に手に入ること。サイドを刈り上げてツーブロックにすれば、さらにメリハリのある印象に。生え際の形を活かして髪を立ち上げると、堂々とした雰囲気が出ます。

「短くするのは勇気がいる」と思うかもしれませんが、やってみると「なんでもっと早くやらなかったんだ」と感じる方がほとんどです。

【M字薄毛の男性の体験談】

年齢50代
薄毛パターンM字薄毛(生え際の後退+前髪の密度低下)
今回の髪型ショートヘア

■ 薄毛の課題感
50代に入ってから、生え際の後退がよりはっきりしてきて、特に正面から見たときの印象が気になるようになりました。若い頃と同じように前髪を下ろすスタイルにすると、逆に隙間が目立ってしまい、どう整えればいいのか悩んでいました。かといって短くしすぎると、今度は地肌が透けて見える感じがしてしまい、バランスが難しいと感じていました。


■ 「ショートヘア」のスタイリング後の感想
無理に隠すのではなく、あえて見せ方を変えることで、生え際の印象がかなり柔らかくなったと感じています。全体のシルエットもスッキリして、清潔感が出たのも嬉しいポイントです。スタイリングもドライヤーで形を作って軽く整えるだけなので、朝のセットも楽になりました。

▼ショートヘアの髪型についてもっと知りたい方はコチラ

②ソフトモヒカン|トップにボリュームを出して若々しく

50代薄毛に似合うメンズカット 銀座 美容室 SARUTAHIKO ソフトモヒカン

「トップがペタンとしてしまう」「分け目やつむじ周辺が気になる」——そんな方には、ソフトモヒカンが最適です。

ソフトモヒカンは、サイドと襟足を短くカットし、トップに長さと高さを残すスタイルです。髪を中央に寄せてボリュームを出すので、薄毛が気になる部分を自然にカバーすることができます。

しかも視線が自然とトップに集まるため、生え際や側頭部の薄さが目立ちにくくなるという効果もあります。

スタイリング剤で毛先に束感を出すと、さらに若々しい印象に。50代のビジネスシーンにもカジュアルな場面にも合わせやすい、汎用性の高い髪型です。

③ツーブロック×ショート|メリハリのある大人スタイル

ツーブロックアレンジ

「50代でツーブロックって大丈夫?」と思う方もいるかもしれませんが、結論から言うと、50代にこそ似合うスタイルです。

ツーブロックは、サイドや襟足を刈り上げてトップとの長さに差をつけるカットです。この「メリハリ」が、顔周りをすっきり見せ、清潔感と若々しさを演出してくれます。

ポイントは、刈り上げの高さとトップの長さのバランスです。刈り上げを高くしすぎると攻めた印象になりますし、低すぎると効果が薄くなります。自分の頭の形や薄毛の状態に合わせて調整することが大切です。

トップを横に流してビジネス仕様にしたり、立ち上げてカジュアルに仕上げたりと、アレンジの幅が広いのもツーブロックの魅力です。

④クロップドヘア|生え際を活かした知的スタイル

生え際の後退が気になっている方におすすめしたいのが、クロップドヘアです。

クロップドヘアは、サイドと襟足を1mm前後の短さに刈り込み、トップは少し長めに残して前に下ろすスタイルです。前髪をやや重めに残すことで、生え際のラインが目立ちにくくなります。

このスタイルの良いところは、眼鏡との相性が抜群な点です。クロップドヘア×眼鏡の組み合わせは、知的で落ち着いた大人の雰囲気を自然に演出できます。

また、前髪を寝かせるか立ち上げるかで印象がガラリと変わるので、気分やシーンに合わせて楽しむこともできます。生え際をコンプレックスに感じている方こそ、ぜひ試してほしい髪型です。

⑤ニュアンスパーマ×ショート|自然なボリューム感を演出

ボリュームトップスタイル

「どうしてもトップにボリュームが出ない」「スタイリングしてもすぐにペタンとしてしまう」——そんな方の強い味方が、ニュアンスパーマです。

ニュアンスパーマは、大きめのロッドでゆるくかけるパーマで、くせ毛のようなナチュラルな動きを出すことができます。スパイラルパーマのように派手な巻きではないので、50代男性にも違和感なくなじみます。

最大のメリットは、ドライヤーで乾かすだけでふんわりとしたボリュームが出ること。朝のスタイリングがグッと楽になります。ワックスやムースを軽くつければ、さらに自然な毛束感と立体感が生まれます。

サイドを刈り上げてショートベースにすれば、トップとのコントラストが際立ち、よりおしゃれな仕上がりに。パーマをかけたことがない方でも、ニュアンスパーマなら気軽に挑戦しやすいでしょう。

⑥おしゃれ坊主(ボウズスタイル)|薄毛を完全に武器にする

ミニマルショート

「もう薄毛を気にすること自体をやめたい」——そう思える方には、おしゃれ坊主という選択肢もあります。

坊主と聞くと「丸刈り」のイメージがあるかもしれませんが、今のおしゃれ坊主は違います。部分的に長さを変えてグラデーションをつけたり、トップだけ少し長めに残してシルエットに変化をつけたりと、意外なほどデザインの幅があります。

おしゃれ坊主の最大の強みは、薄毛がまったく弱点にならないこと。むしろ、潔さが男らしさや自信の表れとして好感を持たれます。

ひげを整えて組み合わせれば、「ちょい悪オヤジ」のようなワイルドで渋い雰囲気も演出可能です。白髪交じりのグレイヘアとの相性も抜群で、50代ならではの味が出るスタイルです。


薄毛のタイプ別におすすめの髪型を知りたい方は、ぜひこちらの一覧もチェックしてみてください。

薄毛タイプ特徴おすすめ髪型NG髪型
M字型生え際後退クロップド / ベリーショートセンターパート
O字(つむじ)頭頂部が薄いソフトモヒカンマッシュ
全体薄毛全体的にボリューム不足ベリーショート / パーマロング
混合型M字+つむじツーブロック / 短髪長めスタイル

▼50代に似合う髪型についてもっと知りたい方はコチラも併せてお読みください。

M字薄毛に似合う髪型のご提案!ぜひ一度、サルタヒコをお試しください!09

5.50代メンズの髪型をさらに格上げするスタイリング&ケアのコツ

50代メンズ やってはいけない髪型5

良いカットをしてもらっても、その後のスタイリングやケアがおろそかだと、せっかくの髪型が活かしきれません。ここでは、50代男性が知っておくべきスタイリングとヘアケアのポイントをお伝えします。

スタイリング剤選びでボリューム感は大きく変わる

スタイリング剤
スタイリング剤

50代で髪にボリュームが出にくい方にとって、スタイリング剤は強い味方です。ただし、選び方を間違えると逆効果になるので注意しましょう。

おすすめは、マット系のワックスやクレイタイプのスタイリング剤です。ツヤ系のジェルやグリースは、髪がペタッと寝てしまいやすく、毛量の少なさを強調してしまうことがあります。

マットワックスなら、ベタつかずに自然な毛束感を作れますし、根元から髪を持ち上げてボリューム感をキープできます。

スタイリングの前にボリュームアップスプレーを使うのもおすすめです。根元にシュッと吹きかけてからドライヤーで乾かすだけで、髪の立ち上がりが格段に良くなります。

ドライヤーの使い方で根元の立ち上がりを作る

「ドライヤーなんて、ただ乾かすだけでしょ?」と思っていませんか? 実は、ドライヤーの使い方ひとつで、髪のボリュームは大きく変わります。

コツはとてもシンプルです。髪を乾かすとき、根元を指で持ち上げながら、下から上に向かって風を当ててください。これだけで、根元がふんわりと立ち上がります。

逆にやってはいけないのが、上から髪を押さえつけるようにドライヤーを当てること。これをやると、根元がペタンと寝てしまい、ボリュームが出なくなります。

特に前髪やトップは、この方法を意識するだけで見た目が大きく変わります。慣れれば1〜2分で終わる作業なので、毎朝の習慣に取り入れてみてください。

白髪は「活かす」か「染める」かを戦略的に決める

50代になると、白髪とどう付き合うかも大きなテーマになります。

結論から言うと、正解はひとつではありません。大切なのは、「なんとなく放置」ではなく、意図を持って選ぶことです。

白髪を活かす場合は、グレイヘアとして堂々と見せるスタイルが魅力的です。きちんとカットして整えたグレイヘアは、50代男性にしか出せない渋さと品格を演出できます。短髪との組み合わせは特に相性が良く、海外セレブのようなダンディな印象になります。

一方、白髪を染める場合は、真っ黒に染めすぎないことがポイントです。不自然に黒い髪は、かえって「染めてます感」が出てしまいます。ダークブラウンやアッシュ系の自然なカラーを選び、少し白髪が残る程度に仕上げるほうが、年齢相応のかっこよさが出ます。

ひげ・眼鏡とのバランスで全体の印象を調整する

髪型だけでなく、ひげや眼鏡とのトータルバランスを考えると、50代男性の印象はさらに大きく変えられます。

たとえば、ベリーショートやおしゃれ坊主にしたとき、顔の下半分が寂しく見えることがあります。そんなときは、あごひげや口ひげをきれいに整えて加えることで、顔全体にバランスが生まれます。短髪×整えたひげの組み合わせは、「ちょい悪オヤジ」的なかっこよさを演出する鉄板パターンです。

ただし、ひげは「無精ひげ」ではなく「整えたひげ」であることが大前提です。ボサボサのひげは、清潔感を台無しにしてしまいます。

眼鏡も同じです。クロップドヘア×眼鏡は知的な雰囲気を演出できますし、ベリーショート×太めフレームの眼鏡はおしゃれ度がアップします。髪型だけでなく、顔まわりのアイテムとのバランスまで意識することで、50代の魅力は何倍にも引き出せます。


6.薄毛が気になる50代メンズは「薄毛専門のプロ」に相談するのが近道

50代メンズ やってはいけない髪型6

ここまで読んで「自分に合う髪型がなんとなく見えてきた」という方もいれば、「やっぱり自分一人じゃ決められない」という方もいるでしょう。

もし後者なら、薄毛専門のプロに相談するのがもっとも確実で、もっとも早い方法です。

一般の美容室では薄毛の悩みを相談しにくい現実

正直なところ、一般的な美容室や理容室で「薄毛が気になるんですけど……」とは言いにくいですよね。

周りにお客さんがいる環境で自分の薄毛の話をするのは、多くの男性にとってかなりハードルが高いことです。だから「いつも通りで」と言ってしまい、結局何も変わらない——この繰り返しになってしまいます。

また、一般的な美容師・理容師は幅広い客層に対応しているため、薄毛に特化したカット技術やスタイリング提案に関しては、どうしても経験や知識にばらつきがあります。悪気はなくても、薄毛の悩みに寄り添った提案ができないケースは少なくないのです。

薄毛専門の理容室なら髪の悩みを前提にした提案が受けられる

薄毛男性専門の理容室なら、そもそも来店するお客さんの大半が薄毛の悩みを持っています。だから、薄毛の話をすることに気まずさは一切ありません。

施術を担当するのは、毛髪診断士などの専門資格を持ったスタイリスト。あなたの髪の状態を正確に見極めたうえで、「どのスタイルが似合うか」「どうカットすれば薄毛が目立ちにくくなるか」を具体的に提案してくれます。

さらに、プライベート空間で施術を受けられるため、他のお客さんの目を気にする必要もありません。リラックスした状態で、自分の髪の悩みを率直に相談できる環境が整っています。

カットだけでなく、髪にハリとコシを与えるヘアコーティングや、頭皮環境を整えるスカルプケアなど、薄毛の悩みに多角的にアプローチできるメニューが用意されていることも、薄毛専門サロンならではの強みです。

まずは気軽に相談してみよう

「薄毛専門のサロンなんて、大げさじゃないか」と思うかもしれません。でも、実際に通い始めた方のほとんどが「もっと早く来ればよかった」とおっしゃいます。

初回お試し価格で施術が受けられるセットコースも用意されているので、「まずは一度、試しに行ってみる」くらいの気持ちで大丈夫です。相談だけでも構いません。

50代の今からでも、髪型は変えられます。そしてそれは、毎日の自信につながります。一人で悩み続けるよりも、プロの力を借りて最短ルートで理想の自分に近づきましょう。

M字薄毛に似合う髪型のご提案!ぜひ一度、サルタヒコをお試しください!09

7.50代メンズの髪型に関するよくある質問(Q&A)

50代メンズ やってはいけない髪型7
Q
50代で薄毛が気になり始めたら、まず髪型はどう変えるべきですか?
A

まず取り組みたいのは、全体を短めにカットすることです。長い髪で薄毛を隠そうとするのは逆効果で、かえって薄い部分が目立ってしまいます。サイドと襟足をすっきりさせて、トップに適度なボリュームを出すスタイルが基本の考え方です。薄毛の進行パターンは人によって異なるので(生え際が後退するタイプ、頭頂部が薄くなるタイプなど)、自分の状態に合った髪型を専門のスタイリストに相談するのがもっとも確実です。

Q
50代メンズでも「ツーブロック」は似合いますか?
A

はい、ツーブロックは50代男性にとてもおすすめのスタイルです。サイドを刈り上げることで清潔感が生まれ、トップとのメリハリが若々しい印象につながります。ただし、刈り上げの高さやトップの長さは髪質や薄毛の状態に合わせて調整することが大切です。あまり攻めすぎず、落ち着いたバランスに仕上げることで、「若作り」ではなく「年齢相応のかっこよさ」を手に入れることができます。

Q
50代で「ちょい悪オヤジ」風のかっこいい髪型にするにはどうすればいいですか?
A

ベリーショートやおしゃれ坊主をベースにして、きちんと整えたひげを組み合わせるのが王道パターンです。白髪をあえて染めずにグレイヘアとして活かすスタイルも、50代ならではの渋さと余裕を演出できます。ポイントは「清潔感を保ったまま、ワイルドな要素を足す」こと。無精ひげや手入れしていない髪ではなく、意図を持って整えた「計算されたかっこよさ」が、ちょい悪オヤジの条件です。

Q
手入れが楽な50代向けの髪型はありますか?
A

あります。ベリーショートやソフトモヒカンは、スタイリングに時間がかからない代表的な髪型です。ワックスを少量つけてサッと形を整えるだけで決まります。さらに楽さを追求するなら、ニュアンスパーマをかけておくのがおすすめです。ドライヤーで乾かすだけで自然なボリュームとスタイルが完成するので、毎朝のセット時間を大幅に短縮できます。「楽」と「手抜き」は違うので、「最小限の手間で最大限かっこよく見える髪型」を選ぶことが大切です。

Q
50代で髪型を変えるとき、美容室でどうオーダーすればうまくいきますか?
A

もっとも確実なのは、「こうなりたい」というイメージ写真を持参することです。スマホに保存した画像でも、雑誌の切り抜きでも構いません。言葉だけで伝えるよりも、圧倒的にイメージのズレが少なくなります。加えて、自分の髪の悩みを正直に伝えましょう。「ここが薄くなってきた」「ここのボリュームが出にくい」と具体的に話すことで、スタイリストからより的確な提案をもらえます。「おまかせで」「いつも通りで」は、50代の髪型を変えたいなら禁句です。

Q
一般的な美容室と薄毛専門の理容室では何が違うのですか?
A

一般的な美容室は幅広い年齢・髪質のお客さんに対応しますが、薄毛に特化した知識や技術については差があります。一方、薄毛専門の理容室では、毛髪診断士などの専門資格を持つスタイリストが在籍し、薄毛の進行状態を正確に見極めたうえで最適な髪型を提案してくれます。カット技術も薄毛に対応した特殊な技法を用いることが多く、一般的なサロンとは仕上がりが明らかに変わります。また、プライベート空間で施術を受けられるので、周囲の目を気にせず髪の悩みを相談できるのも大きな違いです。


8.まとめ|50代メンズは「やってはいけない髪型」を知ることが理想のスタイルへの第一歩

50代メンズ やってはいけない髪型8

50代メンズがやってはいけない髪型の共通点は、「薄毛を無理に隠そうとしている」「今の髪質に合っていない」「清潔感が損なわれている」の3つです。

バーコードヘアや長めのマッシュヘア、センターパート、ロングヘアなどは、髪が細い・少ない50代男性にとって、かえって薄毛を目立たせてしまうNGスタイルです。

その一方で、ベリーショート、ソフトモヒカン、ツーブロック、クロップドヘア、ニュアンスパーマ、おしゃれ坊主など、50代の髪の状態を活かしてかっこよく見せる髪型はたくさんあります。

大切なのは、「隠す」から「活かす」へ発想を切り替えること。そしてその切り替えを一人で行う必要はありません。

薄毛男性専門の理容室であれば、あなたの髪の状態を正確に理解したプロが、最適なスタイルを一緒に見つけてくれます。初回お試しコースもあるので、まずは気軽に足を運んでみてください。

50代の今日が、あなたにとって一番若い日です。髪型を変えれば、鏡の中の自分が変わり、毎日がもっと前向きになるはずです。

M字薄毛に似合う髪型のご提案!ぜひ一度、サルタヒコをお試しください!09


記事監修 理容師 佐々木善一

SARUTAHIKO(サルタヒコ)代表

銀座高級理容室に4年勤めた後、2014年バルビエレ銀座を開業。2018年より、業界初となるフリーランス理容師を集めて運営するシェアサロンを開始。理美容業界における処遇改善や技術力・サービス力の向上に寄与する。

オーナーを務めながら、自身もトップスタイリストとして現場で活躍し続け、薄毛男性からビジネススタイル・バーバースタイルまで幅広く支持を集める。2025年、薄毛男性に対する接遇・技術力が評判を呼び、SARUTAHIKOの第一号スタイリストとして指名を受ける。同年からは、薄毛男性を対応する理美容師に向けた技術指導なども開始予定、薄毛専用理美容師の業界的な底上げに尽力する。

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