はじめまして。
株式会社SARUTAHIKO(サルタヒコ)の代表取締役の佐々木善一です。
当店のホームページに来ていただきありがとうございます。
このページではご挨拶として
私が考えている薄毛男性の皆さまへの思いを書かせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
髪を切るから、印象設計へ。
SARUTAHIKO(サルタヒコ)は髪を通して、その人の“印象”を設計しています。
薄毛であっても、印象次第で人の見え方は変わります。
清潔感、骨格、バランス、髪の流れ。
それらを丁寧に整えることで、
印象は確実に変わっていきます。
現代では、より“印象設計”が重要になってきていると感じています。
AGA、脱毛、眉アート、歯のケアや肌ケア、そして骨格診断やパーソナルカラー診断など、
見た目に対する意識は年々高まり、“清潔感”や“印象管理”が
ひとつの自己投資として受け入れられる時代になりました。
髪型はその中心にある要素の一つです。
印象は、清潔感や表情、姿勢、佇まいまでも映すもの。
それは単なる外見ではなく、
その人らしさを形づくる“印象資本”だと考えています。
SARUTAHIKO(サルタヒコ)では、
薄毛を隠すのではなく、印象を整える。
ご来店いただいたお客様の
今の状態に合わせた最適解を一緒に見つけていきます。
理美容業から、社会に新しい循環を。
「利他」という言葉があります。
一般的に、それは“自分を犠牲にして誰かのために尽くすこと”のように使われますが、
私は、そうは考えていません。
人それぞれがちゃんと満たされて、
その結果として周りも豊かになっていく。
それが本当の意味での“利他”なんじゃないかと思っています。
同時に人は一人では満たされない。
家族、友人・会社との関わり、
そして、コミュニティやSNSなどのオンラインでの繋がりがある方もいます。
そうした人との関わりがあるからこそ、自分の輪郭が見えてくる。
誰かに必要とされたり、誰かの役に立つことで、心も満たされていく。
その循環の中で仕事も人生も
物心両面少しずつ成長していく。
SARUTAHIKO(サルタヒコ)という場所も、そういう循環の一部でありたいと思っています。
誰かの人生の一部として。
誰かの人生の一部として存在できる仕事でありたい。
そして、理美容業界にも、
新しい在り方を示していきたいと思っています。
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株式会社SARUTAHIKO(サルタヒコ)
代表取締役 社長 佐々木善一

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